グラフ画像のエクセル化の仕事

　グラフ画像のエクセル化

　以下の例を参考に、画像として与えられたグラフを再現するエクセルシートを作成してください。

　画像の例

　再現したエクセルシートの例

　作業の概要は以下のような手順になります。

・画像から、目視またはグラフ読み取りソフトを用いて
　データを読み取り、エクセルで表を作成する
・その表を用いてエクセル上にグラフを作成する
・元の画像のグラフと見比べて、再現できているか確認する
・確認したら、エクセルファイルをそのままアップロードする

　作業の具体的な内容は、以下に記載されています。
　グラフ作成に際しての注意事項がありますので、作業開始前に一読をお願いします。

　以下の作業と同様のエクセル化作業は、全部で5ページあります。
　ここは5ページ中{$page}ページ目です。

※注意
　この作業ページを一度閉じて開き直すなどすると、対象の画像が変わってしまうことがあります。
　画像を確認してエクセル作成を始めたら、このページの作業を終了するまでは、
　この作業ページを閉じないようお願いします。


(1)次の画像のグラフをエクセル化してください。

　エクセル化する画像

・ただし、色などの細かな外見は、必ずしも厳密に再現しなくても構いません。
・項目ラベルや凡例、単位も忘れずに記載してください。
・ラベル等を記載する際は、テキストボックスに記述するのではなく、グラフへの「データラベルの追加」等の機能を利用してください。
・パーセントは、必ず「90.0%」のように入力してください

(2)データの読み取りにはグラフ読み取りソフトを使用しても構いません。

　グラフ読み取りソフトの例としては、以下のようなものがあります。
・WebPlotDigitizer
・GSYS
・SimpleDigitizer
・G3DATA
　ただし、これらのソフトの使用方法に関する質問には答えられません。
　使用が困難な場合は目視で値を読み取ってください。

(3)エクセルのファイル名は、「タスクのページ番号を二桁表示_ランサー名」としてください。

　例：
　このページの上部に「ここは5ページ中3ページ目です。」とあり、
　ランサー名が「abcdefg」である場合、
　エクセルのファイル名は「03_abcdefg.xlsx」のようになります。

(4)作成したエクセルファイルをこちらのリンク先（firestorageのページです）にアップロードしてください。

・リンク先は、このタスクの専用アップロードページです。
　firestorageのサイトを自分で検索してアップロード等はせず、必ず上のリンク先にファイルをアップロードしてください。
・アップロードする際は、保存期間を「保存期間7日間」にしてください。
・firestorageには複数ファイルをまとめてアップロードする機能がありますが、作成したファイルは一つずつアップロードしてください。

(5)アップロードしたファイルのファイル名とダウンロードURLを、以下に入力してください。
グラフ読み取りソフトを用いた場合、使用したソフトの名前も記入してください。（使用しなかった場合は、「未使用」と入力してください）

　ファイル名入力欄：　　　　　　　　　

　ダウンロードURL入力欄：　　　　　

　グラフ読み取りソフト名入力欄：　

(6)以上でこのページの作業は終了です。ありがとうございました。