この募集は2019年01月14日に終了しました。

ICカード(Felica)の固有ID読み取りのためのDLL作成の仕事

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見積もり募集の結果

募集期間

5日間

提案数

4件

当選人数

1 件

(募集人数1人)

実際の発注内容

依頼の予算
10,000 円 ~ 20,000
実際の支払い金額
10,000 円 ~ 20,000
製作期間
75
実際の受注者
charhan
charhan

本人確認 WEBのフロントエンドからAndroid、Windowsアプリケーションまで対応いたします。

  • 希望時間単価 ---
  • 実績 22
  • 満足率 96 %
  • プロジェクト完了率 92%
  • 機密保持
  • 本人確認
  • 電話

フロントエンド/バックエンド/モバイルアプリ(Android/iOS/ハイブリッド)の対応いたします! スキルセット ・フロントエンド開発(HTML, Javascript, CSS) ・バックエンド開発(サーバサイドアプリケーション) ・モバイルアプリ(Android/iOS) ・Windowsアプリケーション ・MacOSアプリケーション の対応が可能です。... 続きを読む

スキル
C
JavaScript
HTML
AJAX
Python
C++
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発注者の声

見積もり募集の内容

提示した予算
10,000 円 ~ 20,000 円
依頼概要
当方、医療機関の情報管理部門の担当者です。
ICカード読み取りのためのDLLの作成を依頼します。


■依頼の目的/概要

職員1人1枚ずつ所持しているICカードと、市販のカードリーダーを利用した簡易なシステムをOffice VBA等で構築しており、カードを読み取る命令の部分は既存のDLL(フリーウェア)を利用しています。
今回、1台のWinPCに2個のカードリーダーをUSB接続して、「どちらのリーダーにカードをかざしたか」を識別できる機能をもたせたいという要望があったのですが、既存のDLLでは対応できないと思われるため、新たなDLL作成を依頼します。


■依頼詳細

基本的な仕様は、
「SheepSmartCard.dll」
http://www.eclip.jp/sheepsmartcard/readme.html
というDLL(フリーウェア)と同様です。

・SONY Pasori RC-S380を使う

・Access・Excel・VB等から Declare宣言で利用できる

・ICカードの固有IDのみを読み取る機能(関数)が実装
 GetSmartCardUID

重要な追加の仕様は次の通りです。

・2個のRC-S380をUSB接続する

・読み取り命令は次のような関数にする(イメージです)
GetSmartCardUID(ByVal strCardUID, ByVal strReaderID)

・strReaderIDには、どちらのリーダーから読み取ったのかを識別できる情報(リーダーの製造番号など)が戻り値として格納される

なお当面は、1人の職員が、自分のカードをどちらかのリーダーにかざすことを前提にしているので、両方のリーダーに異なるICカードが同時にかざされた場合に、それらを同時に読み取る必要はありません。その場合は、関数の戻り値として何らかのエラーコードが返ればOKです。



■その他

一応、Win7以降、Office2010以降の環境で利用しますが、限られたPCでしか使いませんので、あらゆるバージョンでの動作確認は重視しなくてよいです。

作成時間や開発環境への投資額が想像できませんので、見積り金額をお知らせください。
活用の幅が広がりそうな拡張機能(必要であれば追加の引数や関数を持たせて構いません)についての提案は評価しますが、「こんなことぐらいなら簡単にできるよ」程度の労力で済む範囲でお願いします。

1/10 追記 カードリーダーの追加購入が必要なかたは、購入費用を上乗せした見積金額をご提示ください。
+3000円程度ということで、予算1万円→2万円に変更しました。

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