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一部上場企業での人事労務管理として、一部所内担当人数が300名の労務管理職務を経験
■ プロジェクトの目的
人事労務管理としてより一層のスキルアップ、顧客満足度の向上、そして
人材育成、人材拡充を目指すもの。
■ 体制・人数
3リーダー 15名制
■ 自分のポジション・役割
契約管理部門リーダー
役割は労働基準法などの説明から
契約した後のケアなど。
■ 目的を達成する上での課題
それぞれ分野が違っていても、
「目的意識、ゴール設定の共有」をしないと
各セクションの数字がいいだけで満足してしまうこと
■ 課題に対して取り組んだこと
■ ビジネス上の成果
持ち前のコミュニケーション能力により、相談される件数が多く、他の労務管理者には言いづらいことも、相談されていた。
それを、言葉を選び、仲間で情報共有することで、
円滑な仕事運びに結び付けていました。人事労務管理としていかに顧客満足度を上げるかを提案・企画、
また、行き届いたサービス提供のための表づくり、安全面などの配慮企画
求められる人材の市場調査を得意とし、契約を取りました。