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アジャイル開発におけるDeveloper(Front/Back/Infraの構築)
■ プロジェクトの目的
Webアプリケーションの構築
■ 体制・人数
全体:50名
チーム:6名
■ 自分のポジション・役割
Developer
■ 目的を達成する上での課題
インフラに詳しい人が居ない
アプリケーションのテストコードがレガシー化している
■ 課題に対して取り組んだこと
有識者としてインフラ構築を支援
テストコードのリファクタリング
■ ビジネス上の成果
※現在進行中です
Node.js、React、HTML、CSS、JavaScript、Kubernetes、GCP、Docker
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システム運用の効率化・自動化(作業時間を6分の1まで削減)
■ プロジェクトの目的
システムリリース後の運用業務を自動化・効率化すること
■ 体制・人数
全体:120名
チーム:4名
■ 自分のポジション・役割
具体的にはサーバメトリクスやアプリケーションログの収集・可視化を自働化
■ 目的を達成する上での課題
役割を実現するためのツールに詳しい人がプロジェクトに1人も居ない
■ 課題に対して取り組んだこと
・自己学習
・社外の有識者とコンタクトを取り、知恵を借りる
■ ビジネス上の成果
・システムの運用状況がリアルタイムで見えるようになった
・ 1〜3時間を要していたお客様報告資料作成が10分程度に短縮
・トラブル発生時の一次解析速度アップ 1時間程度の作業が10分程度に短縮
・過去データの蓄積により、各種ログをマクロな視点で分析可能になったElasticsearch、Kibana、ShellScript、Ansible、Linux
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通信契約システムの性能試験リーダ(リリース後の性能トラブルを0件に抑える)
■ プロジェクトの目的
システムの統合による性能負荷の検証
■ 体制・人数
全体:120名
非機能試験担当:3名
■ 自分のポジション・役割
性能試験リーダー
システム統合後のリリースに向けた性能課題を事前に検出し、改善すること
■ 目的を達成する上での課題
巨大なシステムが故に、自分1人だけだと分からないシステムの仕様がある
■ 課題に対して取り組んだこと
関係者(PM、アプリ責任者、インフラ責任者)との密な連携、性能方針を決めるための細かな合意形成
■ ビジネス上の成果
・致命的なアプリケーションのバグの検出・対応
・大規模リリース時の性能トラブルを0件に抑えたシステム設計、Linux、Gatling、Elasticsearch、Kibana、他チーム・ステークホルダーとの合意形成