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一部上場の製造メーカーにて製造工程の生産性向上(生産性1.2倍向上)
■ プロジェクトの目的
製造の製造原価低減を目的とする
■ 体制・人数
~50人
■ 自分のポジション・役割
プロジェクトリーダー
■ 目的を達成する上での課題
指標の作成→そもそも管理指標がなかったので、一からすべて作成するためのデータを集める必要があった。
■ 課題に対して取り組んだこと
・全行程の作業時間の測定→工数のKPI見える化
・メイン設備の稼働率の集計システムの導入→稼働率の見える化
・ロス率の定義、集計システムの構築→ロス率の見える化
・上記指標から効果の高いものを優先的に抽出して書く現場管理者から現場作業者へ
共有→生産性向上のための活動運営
■ ビジネス上の成果
・生産性の向上(1.2倍以上)
・稼働率の向上(5%向上)企画立案、KPI作成・管理、分析(品質、工数、設備稼働率)