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外資系システム開発会社でプロダクトマネージャーとして大手キャリアの開発業務に従事
■ プロジェクトの目的
大手キャリアの基幹システムの構築
■ 体制・人数
チーム:20名
■ 自分のポジション・役割
プロダクトマネージャーとしてプロジェクトマネジメントも兼務しながら開発を推進
■ 目的を達成する上での課題
顧客からの要望に対して応えながら納期に向けてメンバーの進捗管理などを行なっていた。
しかし、納期が短くなることもしばしばあった。
■ 課題に対して取り組んだこと
業務効率化に向けたアプリケーションをいくつも作り上げ、全体効率を向上させようとした。
■ ビジネス上の成果
業務を効率化することで一つの部署を無くすことに成功しました。
そして、その結果として全社で業務効率化の部門を立ち上げる流れとなりました。