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一部上場の大手メーカーで化粧品のプロジェクト起案者(前年比130%)
■ プロジェクトの目的
実績が低迷している対象商品の予算を投下しない営業行動の創意工夫による短期間の売り上げ回復
■ 体制・人数
営業部門50名程
■ 自分のポジション・役割
プロジェクト起案者
■ 目的を達成する上での課題
ID POSを活用した膨大なデータ分析と仮説検証
季節性の高い商品のため短期間での課題抽出と効果的な対策案の立案が必要だった
■ 課題に対して取り組んだこと
仮説検証の繰り返しによって効果的な商品展開の方法を導き出す
■ ビジネス上の成果
前年比87%で推移していた商品を3ヶ月で単月前年比130%まで回復させた