-
大量採用への取り組み ■10年間で450名の社員を5,400名に成功（たけうちグループ）
■ プロジェクトの目的
大量採用の成功
■ 体制・人数
28名（最大数）
■ 自分のポジション・役割
採用部長（最終役職）
■ 目的を達成する上での課題
母集団形成～内定率をあげ、採用単価を下げること
■ 課題に対して取り組んだこと
常にアンテナを張り、情報を得ること。
■ ビジネス上の成果
＜総務・人事＞
■新卒採用（営業職採用）8年
面接実施～クロージング
採用選考フローの管理
採用説明会／大学訪問の実施
面接～クロージング
年収取り決め、媒体対応
新卒採用 実績 役職 担当エリア たけうちｸﾞﾙｰﾌﾟ店舗数
1997年 120名 採用ｽﾀｯﾌ 近畿 92店舗
1998年 141名 採用ｽﾀｯﾌ・ﾁｰﾌ 近畿 114店舗
1999年 111名 人財開発部ﾁｰﾌ（部下3名） 近畿･九州 140店舗
2000年 248名 人財開発部ﾁｰﾌ（部下4名） 東海･近畿･関東 190店舗
2001年 498名 東地区課長（部下4名） 東海･関東・北海道 250店舗
2002年 611名 東地区課長（部下5名） 東海･関東・北海道 320店舗
2003年 717名 東地区課長（部下6名） 東海･関東・北海道 380店舗
2004年 650名 西地区部長（部下8名） 東海・関西 430店舗
■採用実績
＜採用数＞
概要：100名前後程の採用規模の会社を自らがノウハウを構築し、ツールを作成する。
実績：700名の採用ノウハウを構築し、それにより会社の規模の急成長に貢献した。
＜採用マネジャー＞
概要：年間計画／媒体の選定／リクルーターの育成
実績：一人当たり採用単価を約50万円ダウンさせることに成功。
＜制度改革＞
人事考課制度／目標管理制度（MBO）の構築
実績：PCDAを繰り返し、3年でグループ会社の本制度として採用され運用される。
実績：採用マニュアル説明会～内定までの採用マニュアル作成
採用スキルの向上
-
創業60年初の新卒採用の成功（大栄技研工業株式会社）
■ プロジェクトの目的
創業60年初の新卒採用
■ 体制・人数
部下0名
■ 自分のポジション・役割
営業課長
■ 目的を達成する上での課題
社名が知られていない会社での採用を成功させること
■ 課題に対して取り組んだこと
自社の理念や特徴などをヒアリングをし、採用に取り組んだ。
■ ビジネス上の成果
＜総務・人事＞
■新卒採用（製造職採用）
採用実績
年度 大卒 高卒 中途
2009年 2名 4名 3名
2010年 6名 1名 2名
＊創業60年で初新卒採用を実施
＊中途採用は製造職採用
■総務業務
人事考課制度・MBO運用～運用
衛生管理責任者
防火防災責任者
給与計算など
■営業職
新規事業／ルート営業／飛び込み営業
新規開発営業：協力会社と自社の技術を複数統合して、クライアントから依頼を受けた新規開発製品の開発。
実績：30数社の他社の技術と自社の技術を組み合わせ約3年で100アイテム新規開発に取り組み会社の売上を約3年弱で2憶近く押し上げた。
総務業～営業業務まで様々な業務に従事
-
採用難易度の高い施工管理職の中途採用を24名採用（S1BATA Holdings）
■ プロジェクトの目的
施工管理者の採用
■ 体制・人数
部下2名
■ 自分のポジション・役割
人事戦略課長
■ 目的を達成する上での課題
離職率が高く、採用の難しい施工管理の採用
■ 課題に対して取り組んだこと
会社理念～会社の目標を伝えるとともに時間をかけて採用に取り組んだ。
■ ビジネス上の成果
＜採用全般＞
■人事
中途採用 施工管理職24名採用
■人事戦略全般
人事考課制度・MBO構築～運用
組織図作成
各種規定作成
衛生管理責任者
防火防災責任者など
-
人材コーディネーターとして目標達成（株式会社学情）
■ プロジェクトの目的
人材コーディネーターとして目標達成
■ 体制・人数
部下2名
■ 自分のポジション・役割
エージェント課長
■ 目的を達成する上での課題
目標を達成するための部下育成
■ 課題に対して取り組んだこと
常に求職者と向き合い、模擬面接などを積極的に行った。
■ ビジネス上の成果
【採用実績】
2020年6月～2021年3月： 目標：1200万 実績：1056万 達成率：88％
2021年4月～2021年10月：目標：1050万 実績：1325万 達成率：126％
■課長としての実績
エージェントとしての通年採用実施
他社エージェントとコラボ採用の実施
チーム制の細分化
他部署とエージェント事業部の連携強化
CAとしてプレイングマネジャーとして部下2名を率いて目標達成
-
採用ノウハウのない会社においてのエンジニア採用（株式会社PKUTECH）
■ プロジェクトの目的
新卒採用・第二新卒採用
■ 体制・人数
部下２名
■ 自分のポジション・役割
採用課長
■ 目的を達成する上での課題
採用全般（採用ノウハウがない会社だった）
■ 課題に対して取り組んだこと
一人一人に対して、自社を知って頂くとともに自分も知って頂き、
クロージングに時間をかけて会社の魅力を伝えて採用の成功に導いた。
■新卒採用（エンジニア職採用）
・面接実施～クロージング
・採用選考フローの管理
・採用説明会／大学訪問の実施
・インターンシップ・オープンカンパニー母集団形成・実施・運営
・内定者フォロー（内定式・入社式運営含む）
・人材サービス会社への対応
■第二新卒採用（採用17人／年、エンジニア職採用）
・面接実施～クロージング
・年収取り決め
・人材紹介会社への対応
・転職情報サイトへの求人掲載
【採用実績】（採用71人での実績）⇒ 現在離職率0％
2022年 新卒：11人採用（理系60％、文系40％）目標達成率120％
2023年 新卒：51名採用（理系60％、文系40％）目標達成率170％
第二新卒採用：14名採用（理系100％）＊東大大学大学院博士号含む
■衛生委員会委員長
・健康診断の実施（安衛法66条）
・産業医の先生とのリレーション
・委員会参加者8名 → 議事録作成 → 全社通達
■人事考課構築～運用
・給与ピッチの策定
・貢献度手当の追加～運用
新卒採用（エンジニア採用）