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大手化粧品メーカーからのヘアケア製品の開発・製造依頼
■ プロジェクトの目的
新ヘアケアアイテムを発売
■ 体制・人数
5人
■ 自分のポジション・役割
処方開発と企画書作成
■ 目的を達成する上での課題
メーカーからの発注でコンペが前提だった。
モニター試験を行い、実感値を得ることが課題だった。
■ 課題に対して取り組んだこと
予算の都合上、自由が効かないなかで、効果のある商品づくりを求められていた。また、時間がない中での開発だった。上司だけでなく、原料屋さんからも話を聞き、なるべく試作の回数を減らす方向に舵を切った。
■ ビジネス上の成果
採用され、アットコスメでも上位にランキングしている。
化粧品処方開発