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企業主催のコロナ禍における医療地域イベントの企画・運営
■ プロジェクトの目的
コロナ禍においては多くの企業・団体が自粛を余儀なくされる環境の中、医療の情報ニーズは常に求められていた。ビジネスとして顧客へのアクセス不良を脱却すべく、オンラインと現地参加型のコロナ禍においては自社・地域として初のイベントの企画と運営に携わった。
■ 体制・人数
８名
■ 自分のポジション・役割
担当地域のリーダー、イベント企画運営者（幹事）
■ 目的を達成する上での課題
顧客とのアクセス不良、感染対策の厳格なルール（企業側かつ顧客側）、顧客の行動変容
■ 課題に対して取り組んだこと
顧客内のネットワークを活かし、相談のもとリーダー格となる顧客と会社を連名でイベントの招聘活動を行った。感染対策が確実となる会場の選定、厳密な目的と内容、タイムスケジュールの作成と顧客への理解促進。オンライン参加と現地参加を選べる形式を開発することで負担のかからない能率的な集客。
■ ビジネス上の成果
オンラインと現地参加型のコロナ禍においては自社・地域として初のイベントとなった
新製品の宣伝を兼ねており、目標達成率170％達成、その後の定期イベントの基盤となった。薬剤師、マーケティング