-
日本語構文解析ライブラリの開発(野村総研さんのTRUE TELLERに採用)
■ プロジェクトの目的
日本語構文解析ライブラリの開発
■ 体制・人数
エンジニアチーム8名
■ 自分のポジション・役割
チーフエンジニア、役員
■ 目的を達成する上での課題
超高速な Tree Transducer のアルゴリズム
■ 課題に対して取り組んだこと
「フォーカス」と「トラバース」という概念を取り入れた
■ ビジネス上の成果
野村総研さんの CRM 製品 TRUE TELLER の構文解析エンジンとして採用され(現在は別のシステムに置き換えられている)、システム部門の収益の柱となった