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板金塗装の工場で工業デザイン、不良削減の活動
■ プロジェクトの目的
先方からの図面の指示通りに作成し、加工ミス、文字ミスの不良率を下げる
■ 体制・人数
1人〜2人
■ 自分のポジション・役割
一般社員
■ 目的を達成する上での課題
最終の確認行為は人間の目になるので、いかに確実に確認ができるかが課題
■ 課題に対して取り組んだこと
過去の不良の傾向を分析し、さらに確認行為の改善を何年も重ねて改良していった
■ ビジネス上の成果
最初の年度は不良率も高かったが、改善活動により半減、もしくはそれ以上に不良率を下げることに成果が現れた