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イベント司会やキャスター業務:サッカーワールドカップ
■ プロジェクトの目的
各種イベントやテレビ番組でのリポート、キャスター業務を行った
■ 体制・人数
1名
■ 自分のポジション・役割
リポート、キャスター(台風・日韓ワールドカップなど)
■ 目的を達成する上での課題
視聴者に状況を正確に伝えること
■ 課題に対して取り組んだこと
画面の向こうにいる視聴者と真摯に向き合うこと
■ ビジネス上の成果
司会、キャスター
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地上波テレビ局グループ会社:人事制度・評価制度の構築
■ プロジェクトの目的
社員40名弱の会社であったが、これまで人事制度:評価制度が存在しなかった。
社員のモチベーションを上げるとともに、新規採用についても魅力を増やすため制度を策定することとした。
■ 体制・人数
3名
■ 自分のポジション・役割
総務部長、制度全体の企画・調整
■ 目的を達成する上での課題
制度導入に際して、一時的に年収が減る社員との交渉など
■ 課題に対して取り組んだこと
全社員との面談を行い、制度の必要性を訴えた
■ ビジネス上の成果
制度導入に伴い更なる業績の向上が見られた -
地上波テレビ局グループ会社:新人・中途採用ばりばりやりました
■ プロジェクトの目的
事業規模の拡大に合わせて社員の採用を行うこととなった
■ 体制・人数
4名
■ 自分のポジション・役割
総務部長 全体の監督
■ 目的を達成する上での課題
雇用環境が良くなっていた時期だったので、当社とのマッチングがうまくいくかどうか
■ 課題に対して取り組んだこと
「一緒に働けるかどうか」を第一に面接を行った。
■ ビジネス上の成果
無事に定員数を充足することができた。企画、採用、面接
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地上波テレビ局グループ会社:アーティスト事務所の監査
■ プロジェクトの目的
グループ会社として数年前に設立されたアーティスト事務所の監査業務。
■ 体制・人数
1人
■ 自分のポジション・役割
監査役
■ 目的を達成する上での課題
社員に報告の徹底とスケジュールの遵守をおこなってもらうこととした。
■ 課題に対して取り組んだこと
日次レベルでの入出金の管理など
■ ビジネス上の成果
赤字退出の脱却を行うことができた -
地上波テレビ局:スポットCM販売を需要予測システムで大幅アップ
■ プロジェクトの目的
地上波テレビ局のスポットCM販売の需要予測を行い、効率よく販売を行うことで利益の最大化を図る。
■ 体制・人数
1名
■ 自分のポジション・役割
過去の実績や数カ月先までの引き合い情報をもとに近未来の売上げを予測し、販売の効率化を図るシステムを作成する。
■ 目的を達成する上での課題
VBAでの開発からスタートしたため、各営業担当が即時に情報の更新をできるようにしておけばよかった。
■ 課題に対して取り組んだこと
顧客との深夜までの打ち合わせ後のコーディング。
■ ビジネス上の成果
毎週の営業部会にて活用し、在阪局トップの売上を達成した。企画、VBAコーディング
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地上波テレビ局:ニュース取材システムを仮想化
■ プロジェクトの目的
地上波テレビ局のニュース取材システムを仮想化、トラブルに備えるとともに万一の災害にも耐えられる体制を構築した。
■ 体制・人数
3名(自社)・マイクロソフト様・デルコンピュータ様
■ 自分のポジション・役割
予算獲得からサーバーのセットアップ、ラックへの設置まで
■ 目的を達成する上での課題
安く目的を達成すること
■ 課題に対して取り組んだこと
マイクロソフト様・デルコンピュータ様の協力を得て、様々なノウハウを教えていたきながらサーバー構築を行った。
■ ビジネス上の成果
メンテナンスも用意で安定したシステムを安価に構築することができた。企画、チームリーダー
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地上波テレビ局:IT導入コストを40%削減!PC15台を1晩で更新
■ プロジェクトの目的
社内LANのPC約1500台の更新
■ 体制・人数
3人
■ 自分のポジション・役割
更新の責任者
■ 目的を達成する上での課題
3人で確実に更新を行うこと
■ 課題に対して取り組んだこと
事前の自動設定ルールの開発など
■ ビジネス上の成果
導入コストは前回より40%減で1500台を1晩で展開完了したSIERとの交渉による費用の大幅削減
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地上波テレビ局:RPA導入から1年で6000時間分の業務を削減!
■ プロジェクトの目的
働き方改革を目指し、社内の「人間がやらなくても良い業務」「人間にはできない業務」を洗い出し、RPAに置き換える。
■ 体制・人数
2名(プロデューサー1名・RPAオペレーター1名)
■ 自分のポジション・役割
プロデューサーとして社内の「人間がやらなくても良い業務」「人間にはできない業務」を洗い出していった。
■ 目的を達成する上での課題
「そんなこと言っても」という文化。人減らしにつながるのではという意識。
■ 課題に対して取り組んだこと
社内を歩き回って人と話をすること。
■ ビジネス上の成果
年間で6000時間分の業務をRPA化することができた。RPAプロデューサー
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地上波テレビ局:スポットCM販売を大幅アップ
■ プロジェクトの目的
地上波テレビ局にて収益性の最も高いスポッとCMの売上アップを目指す。
■ 体制・人数
約30人
■ 自分のポジション・役割
担当者から現場チーフまで
■ 目的を達成する上での課題
旧来の料金システムを打破すること。
■ 課題に対して取り組んだこと
スポットCMの出向予測システムを作成し、料金等の決定に利用
■ ビジネス上の成果
スポットCMの売上が在阪トップとなった