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訪問型保育士
■ プロジェクトの目的
日本の子育て世代を支えたい。
もっと気軽にプロに頼める。
アメリカのように気軽にベビーシッターが見つかる。
■ 体制・人数
1
■ 自分のポジション・役割
保育士
■ 目的を達成する上での課題
個人の関りが濃くなるので、個々に合わせた悩みや相談が深く、多岐にわたる。
■ 課題に対して取り組んだこと
外部の研修に参加、専門知識をつけて柔軟に対応する。
■ ビジネス上の成果
リピーターが増え、顧客の満足度が上がった。保育士資格、幼稚園教諭2種免許