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都市銀行のシステム子会社にて社内インフラシステム再構築案件の海外拠点向け統括担当者を経験
■ プロジェクトの目的
ハードウェア老朽化に伴う社内データ中継システムの再構築。
■ 体制・人数
20人
■ 自分のポジション・役割
サブリーダー(海外統括、サーバインフラ構築)
■ 目的を達成する上での課題
海外現地スタッフとのスケジュールや技術的な認識相違による遅延。
■ 課題に対して取り組んだこと
週次での定例電話会議ミーティングによる進捗確認、及び作業成果報告の実機による確認。
■ ビジネス上の成果
一時はリリース延期も危ぶまれたが、予定通りのスケジュールで完了させた。Linux及びWindowsサーバ構築。
運用スクリプトの作成。
海外(アジア・アメリカ)との英語でのメール・電話会議によるコミュニケーション。