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東証一部上場会社の子会社でプライバシーマーク更新の対応
■ プロジェクトの目的
金融機関として個人情報を適切に保護するために、PMS(個人情報の適切な取扱いのための運用をいう。)を策定、運用し、プライバシーマークを取得することで社会的信頼を得ることを目的とするプロジェクトであった。
■ 体制・人数
1人(担当部署は計5人)
■ 自分のポジション・役割
担当者
■ 目的を達成する上での課題
個人情報保護法、PMS等の個人情報保護関連の知識を修得し、それを社内の運用に活かすために規程化し、実際に運用するための助言、指導又は監督を適切にすること。
■ 課題に対して取り組んだこと
上記課題について個人情報保護法をはじめ各種規範を理解するための勉強や、実運用のために多数に亘る部署間の調整、コミュニケーションをとり、適切な運用のための活動をした。
■ ビジネス上の成果
プライバシーマーク更新申請が滞りなく完了し、更新をした。個人情報保護法
PMS(個人情報保護マネジメントシステム)
等の知識理解