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一部上場企業のサブスク型サービスでカスタマーサクセス担当
■ プロジェクトの目的
オンラインアシスタントサービスの解約率低減
■ 体制・人数
3人体制
■ 自分のポジション・役割
カスタマーサクセスの担当者(CSM)
■ 目的を達成する上での課題
導入開始時期の解約
■ 課題に対して取り組んだこと
これまでのデータを分析し、いつどの段階で、どのような理由で解約が起きているかの分析。
その後、導入開始時期(オンボーディング)に多いことがわかったため
オンボーディングの体系化、オンボーディング成功基準の定量化、
オンボーディング中の企業の状態が逐一わかるようにヘルススコアの設計を担当。
■ ビジネス上の成果
オンボーディング成功率、前年比130%
解約率も継続的に5%以内に留めることに成功。データ分析(スプレッドシート)、Webディレクション、カスタマーサクセス