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海外のチームでプロ契約の選手として活動
■ プロジェクトの目的
助っ人選手としてチームのレベルの底上げを行う。
■ 自分のポジション・役割
選手活動と同時に少年・少女野球の指導にも取り組む
■ 目的を達成する上での課題
まずは選手・監督とのコミュニケーションを英語を使って取り組むこと。
チームの現状を俯瞰的に捉え、把握した上で対策を練り上げていくこと。
■ 課題に対して取り組んだこと
常に第三者的な目線で選手活動・コーチングに取り組んだ。
■ ビジネス上の成果
チームの順位を昨年から2つ上げることに成功。
後進の指導に成果を感じられた。