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Windows用オンラインソフトのバックエンドサーバの自社DCからクラウドへの移設
■ プロジェクトの目的
自社データセンターの物理サーバで構築されていたWebサーバやAPIサーバをクラウド上に移設し、資産管理のスリム化とサービス安定性を向上させる
■ 体制・人数
2名
■ 自分のポジション・役割
リードエンジニア
■ 目的を達成する上での課題
サービス中断時間の極小化
■ 課題に対して取り組んだこと
サービスを稼働させながらのデータベースの同期など
■ ビジネス上の成果
物理ハードウェアを撤廃するとともに突発的な負荷増大に対応しやすくなったCentOS、Ubuntu、仮想化、クラウド