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現代アートライブのプロジェクトリーダー
■ プロジェクトの目的
1. 現代アートを一般の方に知ってもらうこと
2. アーティスト同士の交流の場になること
3. 学生アーティストを支援すること
■ 体制・人数
・完全トップダウン方式
・20人の学生運営メンバー
■ 自分のポジション・役割
・総合責任者として、監督・業務のマネジメント
・企画、渉外、広報、デザイン、WEB、コピーライティング、SNS、メディア出演の全てを担当
■ 目的を達成する上での課題
・短い期間で100人規模の観客を集めるイベントを履行すること
・現代アートのなかでもニッチな分野のイベントであること
■ 課題に対して取り組んだこと
・直接現地に赴く〈対面口コミ〉による大胆なプロモーションの実施
・音楽ライブから取り入れた発想を転用し、現代アートに慣れない人々にとっても親密度の高いイベントにした
■ ビジネス上の成果
・150名の来場者を獲得
・当初の目的を達成
企画、渉外、広報、デザイン、WEB、コピーライティング、SNS、メディア出演