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IT・WEB活用に関する30分ワンツーマンZoomコンサル(25名実施)
■目的
ITコンサルタント市村よしなりさん主催の未来創造オンラインサロンのメンバーに対して以下の内容について相談・アドバイス、コンサルを実施し、悩み・抱えている問題を解決することが目的。
・ITツールの使い方について
・ホームページの作り方について
・SNSの活用法について
・Facebook関連の使い方
・初歩的な集客の仕方
などなど・・・
■ 体制・人数
1人
■ 自分のポジション・役割
認定コンサルタントしてオンラインサロンのメンバーの希望者に30分間のZoomコンサルを実施。
■ 目的を達成する上での課題・解決
IT分野だけでなく、人生相談からそもそも何から手を付けてよいかわからない人に対してもコンサルを実施。幅広い知識が要求されたが、自分が足りない部分は調査・勉強をし、インプットしたものは咀嚼し、お伝えすることで解決した。
■ ビジネス上の成果
30分という短い時間ながらコンサル実施した25人中98%が概ね満足という回答を頂いた。各種SNS、SEO、LINE公式アカウント、FB広告、Google広告、アクセス解析
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一般社団法人ジャパンエレガンススタイル協会WEB活用コンサルティング・WEB制作
■ プロジェクトの目的
昨年5月に社団法人を立ち上げ、お問い合わせの増加を目指し、ホームページ企画立案、コンサルティング、ホームぺージ制作などを実施。最終的には自分で更新できるようになることを目指している。
■ 体制・人数
1人
■ 自分のポジション・役割
WEBサイト企画、コンサルティング、WEB制作、WordPress、CMS導入、SEO対策などすべてを担う立場
■ 目的を達成する上での課題
相手も個人事業主で仕事があることがあり、必要な画像や文章などを用意してもらえず、途中で中断したりもあった。あと、コンテンツの充実を図るためコラムを書くことを勧めたがなかなか書いてもらえなかった。
■ 課題に対して取り組んだこと
キーワードの選定など実施し、提供し書いてもらうこと、どう書いたら良いかも指導を実施した。
■ ビジネス上の成果
お問い合わせに関してはまだまだこれからであるが、Zoomで指導し、今では自分自身でホームページの投稿や更新を出来るようになった。WEBサイト企画、コンサルティング、WEB制作、WordPress、CMS導入、SEO
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セミナー講師として、「SEOの基本」と題し、NTT東日本様オンラインセミナーに登壇
■セミナーの目的
私が所属しているWEB活用プロジェクトにNTT東日本様より依頼があり、WEB活用に関するセミナーで「SEOの基本」と題して、オンラインセミナーを実施した
■ 体制・人数
1人
■ 自分のポジション・役割
セミナー講師
■ 目的を達成する上での課題
時間45分ということで「SEOの基本」という題材でどこまで伝えられるかが課題であった
■ 課題に対して取り組んだこと
全日本SEO協会のSEO検定のテキストや書籍などから45分間にまとめ、リハーサルを徹底的に行った
■ ビジネス上の成果
SNSで告知したこともあり、募集人数を超える応募があったことSEO
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Windowsアプリケーションによるシェアハウス運営事業者向け顧客管理システム開発
■ プロジェクトの目的
シェアハウスに住む人は色々おり、家賃滞納したり、
■ 体制・人数
1人
■ 自分のポジション・役割
・要件定義
・論理設計・物理設計
・プログラム開発
・テスト・導入
全行程を1人で行った
■ 目的を達成する上での課題
久しぶりにシステム開発を行ったため、開発時間に時間が掛かったこと
■ 課題に対して取り組んだこと
検索を実施し、調査しながら、昔開発を思い出しながら、開発を実施した
■ ビジネス上の成果
お客様から納期に間に合わないと思われていたようで、納期厳守してくれたことに感謝された
Windows、C#、SQLSERVER
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自社プロダクトのクラウドサービス移行調査
■ プロジェクトの目的
G社クラウドサービスを利用していたが、Windows2008サーバー契約サポート切れ、Linux5.xのサポート切れのため、AWSに移行することになった。
しかし、G社クラウドサービスにて作成した際のメンバーが退職してしまったこと、また設計書や移行手順書がなく、本番移行前に移行手順確立の調査の実施を行った。
■ 体制・人数
1人
■ 自分のポジション・役割
プロジェクトメンバー
■ 目的を達成する上での課題
設計書や移行手順書がなく、1から調べ、移行手順書を作成すること
■ 課題に対して取り組んだこと
元々昔この開発に関わっていたメンバーがいたため、ヒアリングを行ったり、
徹底的に現行システムを調査を行った。
■ ビジネス上の成果
移行手順書の確立AWS、Windows、Linux
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アパレル株式会社様向けCRM連携システム開発のプロジェクトリーダー
■ プロジェクトの目的
もともと該社には弊社の受注から発注まで行うコールセンター向け通販のバックエンドシステムが導入されていた。しかしこのシステムでは顧客管理の部分が弱く、新たにWebにてCRMを構築することになった。
バックエンドシステムから新たに作成することになったCRMへWebサービスを利用した開発を行うことになった。
■ 体制・人数
4人
■ 自分のポジション・役割
プロジェクトリーダー
■ 目的を達成する上での課題
通販のバックエンドシステムについての知識・経験がない人が多く、1人しかプログラムの中身を知っている人がいなかったこと
■ 課題に対して取り組んだこと
勉強会を開催したり知識をつけたり、連携させるWebサービスの洗い出しを実施した。
途中納期に間に合わないそうになり、管理を行いつつプログラム開発も行った。
■ ビジネス上の成果
プロジェクトリーダーとして、予算内に収めたことプログラム開発(C#)、SQLSERVER(M-SQL)、進捗管理
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一部上場の通販会社のメインフレームからオープン化への移行のプロジェクトリーダー
■ プロジェクトの目的
メインフレームからオープン化への移行
■ 体制・人数
30人
■ 自分のポジション・役割
プロジェクトリーダー
■ 目的を達成する上での課題
納期達成のためには、人員が足りなかったこと
■ 課題に対して取り組んだこと
その他のプロジェクトに関わる人を意見を統一し、部長と交渉の席を設け、
人員増加の取り付けこと
■ ビジネス上の成果
4億円の売上に貢献することが出来たプロジェクト管理、顧客折衝、品質管理