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精密機器メーカーで営業支援システム開発のチームリーダー
■ プロジェクトの目的
国内のVBで作られた営業支援システムをWebシステムにリプレイス
■ 体制・人数
スクラム開発
40人
■ 自分のポジション・役割
チームリーダー
■ 目的を達成する上での課題
新しいシステムが既存システムより良いものにすること。
■ 課題に対して取り組んだこと
どのようにシステムの操作性を変えたら営業マンが喜ぶか、
既存システムで営業マンが困っていることは何か、
プロダクトオーナーと話し合いながらプロジェクトを進めた。
■ ビジネス上の成果
システムのレスポンス速度向上と冗長な操作の改善や新規機能の追加により、
営業マンの営業効率が向上。VB、C#、TypeSctipt、SQLServer
VisualStudio2022、VSCode
Bitbucket、Jira、PowerBI