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大手ブライダルジュエリーメーカーで伝統工芸｢木目金｣を現代のジュエリーに。
■ プロジェクトの目的
｢オーダーメイド木目金ジュエリーの開発｣
■ 体制・人数
5人ほど
■ 自分のポジション・役割
全行程の主導、実施
■ 目的を達成する上での課題
非効率的な伝統工芸の採算性、再現性の確保
■ 課題に対して取り組んだこと
自ら製作にあたり、効率化できる方法を開発。資料、動画を作製して体制構築。
■ ビジネス上の成果
年間売り上げ1億円伝統工芸技術の現代ファッションへのアレンジ使用プロジェクトの企画から、職人の経験を生かして自ら製造、全国の販売スタッフへも自ら説明会を開催し、年間1億円ペースの売り上げを打ち立てました。
また、世界でどこもやっていないサービスを研究の結果提供可能にし、安定的にサービスを実施し、利益率確保も実現させました。
その後の商品提供の製造ライン、育成体制、生還管理など全てを主導で構築しました。