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日本酒酒蔵の経営再建で赤字体質からの脱却
■ プロジェクトの目的
地域に酒蔵を存続させ、地域コンテンツの発信を行う
■ 体制・人数
役員2名
デザイナー1名
EC運営1名
ライター1名
によるフルコミット型でのプロジェクト体制を敷きました
■ ポジション・役割
グループ傘下として株式を全取得し、地域コンテンツを発信していく。
経営体質の改善による、継続的に事業を行うことができる体制づくり
■ 目的を達成する上での課題
経営課題の抽出、既存原価の見直し、プロダクトの整理、業務オペレーションの改善、属人化の排除、インナーブランディング
■ 課題に対して取り組んだこと
1.プロダクトのブランドカテゴリの整理
2.インナーブランディングを展開。
3.経営課題を抽出するために会計をDX化を行う。
4.WEBページのUI/UXの改善を行い流入コンバージョンを広告なしで1%へ改善。
5.コスト削減のために広告費を削減し、メールマガジンを利用してリマーケティング施作へと転換
等を行う
■ ビジネス上の成果
次年度で黒字転換。経営、企画、ブランディング、マーケティング、リファラル営業、EC運営