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KIDDIE DESIGN (koheitago) のビジネス経験

見積もり・仕事の相談を承ります。

  • オンラインクリニックと皮膚科立ち上げにWEBマーケターとして従事(初年度売上3億達成)

    広告・イベント・プロモーション デザイナー フリーランス 本業として

    ■ プロジェクトの目的:
    主な目的は、オンラインクリニックと皮膚科の立ち上げを成功させ、オンラインプラットフォームを通じて患者へのサービス提供を行いながら、顧客の信頼を得て、オンラインでの医療サービスを提供することでした。

    ■ 自分のポジション・役割:
    私はWEBマーケターとして、プロジェクト全体のデジタルマーケティング戦略の立案から、広告企画、HP(ホームページ)およびLP(ランディングページ)のデザイン・制作まで一貫して担当しました。オンラインプレゼンスの構築とブランディングに焦点を当てながら、患者の参加を促進する戦略を展開しました。

    ■ 目的を達成する上での課題:
    初年度に売上3億円を達成するためには、競争の激しい医療サービス市場での差別化が必要でした。また、オンラインでの医療サービス提供に対する患者の信頼を築くことも課題でした。

    ■ 課題に対して取り組んだこと:
    総合的なデジタルマーケティング戦略を策定し、患者にとって魅力的なコンテンツを提供するための広告キャンペーンを展開しました。HPおよびLPのデザインと制作では、使いやすさと視覚的な魅力を重視し、情報提供と同時に信頼性を高めるコンテンツを組み込みました。

    ■ ビジネス上の成果:
    取り組みの結果、初年度に売上3億円を達成しました。効果的なデジタルマーケティング戦略により、オンラインクリニックと皮膚科のブランド認知度が向上し、患者からの信頼を得ることができました。HPおよびLPのデザインと制作によって、患者の利用体験が向上し、医療サービスの信頼性が高まりました。これにより、顧客の満足度が向上し、売上の増加につながりました。

    WEB広告企画、SNS運用、HP・LP制作

    見積もり・仕事の相談

  • 大手ファッションブランドのイベント開催のWEB集客担当

    広告・イベント・プロモーション デザイナー 正社員 本業として

    ■ プロジェクトの目的:
    コロナ禍の中でのイベント開催でしたのでオンラインプラットフォームを活用し、ファッションブランドの特定イベントに関するデジタル集客を増やし、オンライン参加者を積極的に増やすことが主な目的でした。ブランドと顧客のエンゲージメントを高め、参加者にとって魅力的な体験を提供することが重要でした。

    ■ 体制・人数:
    このプロジェクトでは、一人で広告企画からLP(ランディングページ)の制作まで担当しました。デジタルマーケティング、クリエイティブ制作、SNSキャンペーン、広告運用、LPの設計・制作など、複数の分野をカバーする形で取り組みました。

    ■ 自分のポジション・役割:
    私は全体を通じて、デジタルマーケティング担当者として、広告戦略の策定、クリエイティブ制作、SNSキャンペーンの企画・実行、オンライン広告の運用、LPのデザインと制作を一人で行いました。

    ■ 目的を達成する上での課題:
    コロナ禍の中でのイベント開催において、オンラインでの参加者を増やすことと、興味を引くコンテンツを提供することが最大の課題でした。一人での作業であるため、効率的かつ効果的なプロモーションの実行が求められました。

    ■ 課題に対して取り組んだこと:
    効果的な広告戦略を立案し、SNSキャンペーンを展開しました。また、魅力的なコンテンツの制作やLPのデザイン・制作を行い、オンラインイベントへの参加者を増やすために努力しました。同時に、リアルタイムでのデータ分析を行いながら、戦略の最適化を進めました。

    ■ ビジネス上の成果:
    一人での取り組みにも関わらず、オンラインイベントへの参加者数の増加やブランドへの注目度の向上を実現しました。これにより、ブランドのオンラインプレゼンスが強化され、新規顧客の獲得にも成功しました。オンラインストアへのトラフィックや販売数の増加も見られ、効果的なデジタルマーケティングの実施が成果をもたらしました。

    WEBマーケティング・デザイン・広告コンテンツ企画&制作

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  • 大手QRコード決済システム開発をSEとして従事

    IT・通信・インターネット エンジニア 正社員 本業として

    ■ プロジェクトの目的:
    このプロジェクトの目的は、市場で競争力のある、安全で効率的なQRコード決済システムを開発することでした。顧客が便利に利用できるシームレスな支払い体験を提供し、セキュリティや利便性の向上を図ることが重要でした。

    ■ 体制・人数:
    プロジェクトチームは、開発者、テストエンジニア、プロジェクトマネージャー、セキュリティ専門家、デザイナーなど、専門性の異なるメンバーが含まれていました。開発段階で約20人のチームで推進しました。

    ■ 自分のポジション・役割:
    私はソフトウェアエンジニア(SE)としてプロジェクトに参加しました。主にバックエンド開発とシステムのアーキテクチャ設計に携わりました。セキュリティ、パフォーマンス、拡張性などの要素を考慮しながらシステムの設計と実装を担当しました。

    ■ 目的を達成する上での課題:
    主な課題は、高いセキュリティ標準を満たしつつ、決済処理の高速化とスケーラビリティを実現することでした。また、多様な端末やネットワーク環境での動作を保証する必要がありました。

    ■ 課題に対して取り組んだこと:
    課題に対処するために、まずセキュリティ対策を徹底し、エンドツーエンドでの暗号化、認証手法の強化を行いました。また、分散処理の採用や最適化を行い、高負荷時にも高速で安定した処理ができるようにしました。さらに、異なるデバイスやネットワーク環境に対応するためのテストケースを充実させました。

    ■ ビジネス上の成果:
    プロジェクトの成果として、市場で高い評価を得ることができ、セキュアで信頼性の高いQRコード決済システムをリリースすることができました。これにより、顧客満足度が向上し、取引量や新規ユーザーの獲得に貢献しました。また、競合他社との差別化を図り、ビジネスの拡大に成功しました。

    クレジットカード決済部分のプログラミング

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