-
ビジネス・キャリア検定試験 労務管理
～特徴～
人事に関する担当者として特定の企業だけでなくあらゆる企業で通用する労務管理の実務能力を習得。
～取得の理由～
人材に関する業務が主なため、職務内容の体系的な把握やその裏付けとなる理論・法律を理解する必要があると考えた。
-
ビジネス・キャリア検定試験 営業
～特徴～
営業パーソンに必要な営業の基礎知識、基本技術、刻々と変化する購入者側の環境変化への柔軟な対応ができるような考え方を習得。
～取得の理由～
採用活動とはいえ、基本的には求職者や専門学校・高等学校への営業活動が主なため、目標設定から目標達成に向けた基本的な考え方が必要だと考えた。
-
ITパスポート試験
～特徴～
ITを利活用する全ての社会人が備えておくべきITに関する基礎的な知識が証明できる国家試験。
～取得の理由～
現代社会では非IT企業でもITに関する基礎知識を身に付けるべきと考えたため取得。WEB広告やSNS広告を活用するにあたり、ITの仕組みから理解する事で業務に役立てた。
-
電卓技能検定2段
～特徴～
計算の速さ、正確さなど電卓の操作能力を測る検定。
～取得の理由～
会計の専門学校に進学したため取得必須だったこともあるが、就職後は各種計算に役立てた。
-
日本商工会議所簿記検定2級
～特徴～
高度な商業簿記・工業簿記（原価計算を含む）を修得し、財務諸表の数字から経営内容を把握できるなど、企業活動や会計実務を踏まえ適切な処理や分析を行うための知識を習得。
～取得の理由～
会計の専門学校に進学したため取得必須だったこともあるが、就職後は取引先の信用調査等で役立てた。