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黒田和彦 (kazuhikokuroda) のビジネス経験

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  • ローカルテレビ局のステーションイメージアッププロモーション

    マスコミ・メディア プロデューサー・ディレクター 個人事業主 本業として

    ■ プロジェクトの目的
    ステーションイメージの向上と視聴率向上

    ■ 体制・人数
    クリエイティブディレクター本人
    アートディレクター1人、デザイナー1人
    フォトグラファー1人、映像カメラマン2人、編集2人
    大道具2人、MA1人ほか
    ■ 自分のポジション・役割
    クリエイティブディレクター、映像ディレクター

    ■ 目的を達成する上での課題
    ネット番組の番宣と、局アナウンサーを使ってのプロモーション。

    ■ 課題に対して取り組んだこと
    通常ネット番組の番宣は15秒。その前3秒でローカル局オリジナルの映像を合わせオリジナルの番宣に。また季節感や時代を加味したコピーで新聞広告やポスターなどのグラフィックを制作。局社屋の壁面を使ったOOHもはじめて実施。またお昼のネット番組をもじった視聴者参加型の番宣を企画制作し人海戦術でステーションファンを増やしていった。これはシリーズ40本以上制作。

    ■ ビジネス上の成果
    2019年まで10年間40期連続視聴率トップを維持

    企画立案、制作ディレクション、進行管理、予算管理

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