コピーライター養成講座の課題
「『えんぴつ』を使いたくなるコピー」で
金の鉛筆をいただいたコピーです。
文字の濃淡やクセで個性や感情が見えてくる性質を
「えんぴつは生きている」と考え、絵文字と比較して、
情緒的な印象を与えられるように制作しました。
※金の鉛筆とは
課題がある講義では、上位10名に「金の鉛筆」が授与されます。
この「金の鉛筆」は、講師から認められた証です。
7日
10,000 円
2024年4月3日
【眠ってる価値を書き起こす】クライアント様にとって最善のコピーを
「与えられた情報だけを見て、
ぱっと思いついた言葉をそれっぽく
いい感じに仕上げて提案」
そんな曖昧な感覚でコピーを書くことを、
プロのコピーライターは良しとしません。
まずはクライアント様に関する情報を、
徹底的に調べることから始まります。
(事業内容、業界、市場、関連ワードなど)
しっかりと情報をインプットした上で、
「この商品・サービスの"本質的"な魅力は何か」
「ターゲットに伝えるべきコンセプトは何か」
を、しっかり、じっくり考えます。
それからようやくコピーを書きはじめ、
何度も、何度も、何度も言葉を磨いて、
納得のいくコピーを提案します。
【眠ってる価値を書き起こす】
わたしはこの言葉を軸として、
クライアント様に最善のコピーを提案できるよう、
日々勉強と挑戦をくりかえしております。
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▶︎可能な業務
・キャッチコピー作成
・ボディコピー作成
・ネーミング考案
▶︎経歴
宣伝会議コピーライター養成講座
基礎コース福岡教室25期
▶︎実績
・【依頼】建築板金会社様の企業スローガン《考案》
・【公募】ムーミンキャッチコピー《受賞&広告掲載》
・【公募】監禁区域レベルX キャッチコピー選手権《グランプリ》
▶︎趣味
・ストリートダンス(独学歴14年、大会での優勝多数)
・オタク(アニメ、VOCALOID、東方project)
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ご興味を持っていただけましたら、
メッセージでお気軽にお声がけください。
どうぞ宜しくお願いいたします。