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実店舗ビジネス(美容、飲食、会員制ビジネス)向け「必ず黒字の販促プロジェクト」を展開
■ プロジェクトの目的
予算有りきになりがちな現状の「広告・宣伝」を見直す。
あくまで「費用<利益」を前提とし、これが実証された手法で販促活動を構築する。
■ 体制・人数
コンサル営業(社員2名)、制作担当(外注3名)
■ 自分のポジション・役割
クライアントおよび各案件の取りまとめ、制作実務の進行管理
■ 目的を達成する上での課題
ポリシーである「必ず黒字になる販促」を、いかなるケースにおいても達成すること。
■ 課題に対して取り組んだこと
・現状での費用対効果が低い施策を中断(流用コスト確保)
・小規模なテストマーケティングの施行(効果の確度アップ)
・全行程のデータを可視化(様々な要因の発生個所、理由の確認)
■ 成果
テストマーケティング以降のフェイズにおいて、黒字想定が異なる結果になる事例は皆無。
現状分析~課題抽出、施策企画、マーケティング実務(オフライン、Web、SNS等)、効果測定、