自己紹介
海外生活11年、外資系企業13年の経験を持つ、IT系に強いTOEIC990点のライター・翻訳家
【海外経験・保有資格】
・小学校をアメリカで5年間過ごし、アメリカで6年間海外赴任
・外資系企業での勤務経験述べ13年
・TOEIC 990点(満点)
・通訳技能検定2級
・翻訳技能審査3級
【翻訳経験(英語のみ)】
・企業プレゼン各種(パワーポイント)
・テクニカルホワイトペーパー
・プレスリリース
・広告コピー
・導入事例(IT系)
・英文履歴書作成
・英語ビデオ・講演の文字起こしからの翻訳
・外国人へのインタビューからの記事執筆
私は、自分の外資系企業のエグゼクティブとしての職務経験の中で、何度も翻訳を外部の翻訳会社に依頼したことがあります。しかし、上がってきた文章を見ると、テクノロジーやビジネスに関する理解が不足しているために正しい翻訳になっていなかったり、「ニュアンスや情熱」が全く伝わらないため、結局自分で書き直さざるを得ないことがほとんどでした。
このようなことが何故起こるかと言うと、一般的な翻訳者は語学の専門家であっても、ビジネスマンではないからです。単語を超えたビジネスの理解は乏しいし、自分のプレゼンやスピーチの原稿を作成して、どうやったらより人を納得・説得できるかということに頭を悩ませた経験がないからです。
私自身の、大企業のCEOの日本語および英語の両方のスピーチライターとしての経験や、外資系企業の経営者としての実務経験を活かし、スピーチや、プレゼンテーション、マーケティングやPRなど、ビジネスのメッセージ性の強い内容を正確に伝えることが要求される翻訳を専門に行っております。
また、「英文和訳は科学、和文英訳は文学」と考えています。英語は主語述語関係がはっきりしており、あいまいさが少ないので、日本語に訳すことは比較的簡単です。それに対して日本語は主語が全く欠落していたり、「暗黙の了解」を前提としたあいまいな文章が多いため、そのニュアンスを正確に伝えるためには、単なる単語の置き換えでは足らず、英語のビジネス慣習や用語を含めた豊富な知識と語彙と作文能力が必要となります。
- 稼働時間の目安
- 仕事できます
- 得意なカテゴリ
-
英語翻訳・英文翻訳商品企画・アイデア募集ミステリーショッパー・覆面調査パワーポイント・スライド作成経営・戦略コンサルティング
- 得意なスキル
-
Excel 10年以上PowerPoint 10年以上Word 10年以上コピーライティング 10年以上ライティング 10年以上英語翻訳 10年以上
- 登録日
- 2017年9月30日
- メッセージ返信率
- 98%
- メッセージ通知
-
お知らせメールの受信ブラウザの通知
料金表
実績・評価
資格
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大型自動二輪免許
-
フォトマスター検定 1級
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通訳技能検定 2級
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翻訳技能審査 3級(社会科学部門)
-
TOEIC 990点
よくある質問 by ランサーズチェック
- 作業をするパソコンはウイルス対策が行われていますか?
- はい
- 作業をするパソコンは共有ではないか、パスワードが設定されていますか?
- はい
- メールの確認頻度は?
- 毎日
- 一日に作業ができる時間(1週間平均)はどれくらいありますか?
- 6~8時間
- 著作権などの知的財産権について理解し、提案や仕事内容に権利侵犯がないか注意していますか?
- はい
- 個人情報保護について理解していますか?
- はい
- 業務委託契約や秘密保持契約などの契約を結ぶことができますか?
- はい
- プロジェクト開始後など、必要であれば情報を交換し、電話などでも連絡できますか?
- できる
- 見積書や請求書などが必要であれば、作成できますか?
- はい
- ランサーズの利用規約や各種ルールを理解していますか?
- はい