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ジェンダーニュートラルコスメブランドのブランディング
■ プロジェクトの目的
性別を問わずに楽しめるコスメブランドの立ち上げ
■ 体制・人数
1人
■ 自分のポジション・役割
デザイナー、アートディレクター
■ 目的を達成する上での課題
流行りに敏感な若者世代に刺さりつつも、幅広く受け入れられるデザインテイストにまとめる必要があった。まだ定着していないカテゴリなので、興味を引くようなデザインが求められた。
■ 課題に対して取り組んだこと
初めはパッケージのみの依頼でしたが、デザインを気に入っていただき、トータルで制作させていただくことになりました。依頼を待つだけでなく、ブランドがよりよいものになるために販促ツールをご提案したり、撮影ディレクションやコピーライティングまで行いました。
■ ビジネス上の成果
ブランドを立ち上げてまだ数ヶ月ですが、バイヤーの方から「デザインがいいので店頭で取り扱いたい」とのオファーがあり、現在は全国のバラエティショップやドラッグストア等で取り扱われております。また雑誌掲載やブランドとのコラボ企画等のオファーが多数くるなど、非常に好調なスタートを切ることができたと思います。 -
大手スナック菓子メーカーのパッケージデザイン
■ プロジェクトの目的
コンビニやスーパーで販売する商品パッケージを制作しておりました。
■ 体制・人数
1人
■ 自分のポジション・役割
デザイナー
■ 目的を達成する上での課題
店頭で目立ち、おいしさや味の個性の伝わるパッケージを目指して制作しました。
■ 課題に対して取り組んだこと
初回提案は最低でも3案は提出し、様々な可能性を探ってから
ブラッシュアップに進みます。