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一部上場大手金融メーカーでのフロントエンド・バックエンド開発
フロントエンドにTypeScript/React、バックエンドにGoを使った金融系システムのフロントエンド開発要員としてアサインされる。開発手法はスクラムで、Devチームの一人として所属。
ドメイン駆動設計での設計、非機能要件の定義を実施。
チーム内唯一のReact経験者として、テックリード的な役割をこなしている。
VSCodeでの開発環境およびデバック環境などの整備、Lintの設定など。ライブラリ選定や他チームへのアドバイスなども担当。
2022年2月の段階では自分自身が開発を行うより、Reactに不慣れなメンバーのサポートを主に行っている。
サーバサイドのPoCをGoで開発。Swaggerを使った簡単なREST APIを提供するシステムを作成。今後の開発に必要な要件を実装可能であることを確認した。▼使用言語・ライブラリ
node.js / React / TypeScript/Go/Swagger/HTML/CSS
▼サーバー・OS・DB
GCP(GKE, Spanner)/Mac
▼FW・MW・ツールなど
GKE / Git/Gitlab/Docker/VSCode -
社内向け営業メール送信システム開発
▼業務内容
要件定義から設計、実装、テストまですべて一人で開発。
営業担当から話を聞き要件を定義。
Ant Designを使うことを前提とした画面設計
小規模な社内システムであるため、アジャイルに近い開発体制
▼規模
1～5名
▼担当工程
要件定義 / 基本設計 / 詳細設計 / 製造・構築 / テスト / 保守・運用
▼使用言語・ライブラリ
node.js / React / NestJS / Next.js / TypeScript
▼サーバー・OS・DB
Linux(AWS) / Windows / MySQL
▼FW・MW・ツールなど
AWS / Git/Github -
一部上場のITメーカーで経費精算システムの保守開発
▼業務内容
30人規模の開発チームに保守開発チームとして途中参入。複雑な経費精算システムの仕様把握に努めつつ
テスト設計書の作成とテストの実施、不具合が発生した際の原因究明と修正、Githubでのコードレビューなどを担当。
フロントエンド、バックエンドどちらについても修正やコードレビューを実施。
リーダー不在の際は仕事の割り振りなどリーダー業務を代行。プレイングマネージャーで多忙だったリーダーの補佐。
アジャイル（スクラム）開発。
▼規模
50名
▼担当工程
基本設計 / 詳細設計 / テスト / 保守・運用
▼使用言語・ライブラリ
Java / HTML/CSS / TypeScript / Spring Boot / vue.js
▼サーバー・OS・DB
Windows / PostgreSQL
▼FW・MW・ツールなど
Apache / AWS / Tomcat / Git/Github / Eclipse -
大学向けWebアプリケーションの技術リーダー
■ プロジェクトの目的
大学の受験者対応をサポートするシステムの作成
■ 体制・人数
4人から6人
■ 自分のポジション・役割
技術リーダー
■ 目的を達成する上での課題
自社では初めてのSpring BootやReactを用いた開発だったので、技術的な問題は多かった。
また、大学への営業がなかなかうまく行かず、契約を取るために何が必要なのか手探りで課題を探した。
■ 課題に対して取り組んだこと
技術リーダーとして任命されたので、技術的な問題に関しては私に相談してもらえれば大丈夫だという状態を目指して仕事が休みの日にも勉強をしていた。
契約が取れない件にはあまり取り組めなかったが、UIやデザインなど得意ではないことでも意見をいい、できる限り良い方向に向かうようにした。
■ ビジネス上の成果
問題なく動くシステムは完成し、とにかく最初の1校との契約にこぎつけた。私は別の案件にアサインされたので2021年6月でこのプロジェクトを離れたが、現在も開発を続けている。▼使用言語・ライブラリ
Java / HTML/CSS / TypeScript / Spring Boot / React / node.js
▼サーバー・OS・DB
Linux(AWS) / Windows / MySQL
▼FW・MW・ツールなど
Apache / AWS / Tomcat / Git/Github / Eclipse -
200人規模の中堅SIerでeLearningシステムのサーバー設計及び開発
■ プロジェクトの目的
eLearningシステムの構築。まずは社内内定者向けのものを作成する。
■ 体制・人数
5人
■ 自分のポジション・役割
プログラマ、SE
■ 目的を達成する上での課題
新卒で入ったばかりだったので、まずは開発現場の環境になれること。ひたすら勉強すること。
■ 課題に対して取り組んだこと
勤務時間にわからないことを調べるだけではなく、自宅でも本を買ってJavaの技術や開発方法について勉強した。
■ ビジネス上の成果
このシステム開発を開発したことにより、内定者への教育を在宅で行えるようになった。サーバー構築、詳細設計、開発、テスト
Apache Tomcat PostgrSQL Java Struts