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世界各国のインベスター向けの資金獲得・ピッチデッキのブラッシュアップで90%の確率で確約した
■ プロジェクトの目的
バイオセンサーの開発のために、資金調達を大々的に行い、EU資金、行宣の資金を獲得した。開発パートナーと、ラボで、実証、プロットタイプの開発。成果物の調整、検査、実証等と予算案及び、実績を報告する。
■ 体制・人数
7
■ 自分のポジション・役割
責任者
■ 目的を達成する上での課題
開発メンバー
■ 課題に対して取り組んだこと
■ ビジネス上の成果
プロットタイプTRL、TOGAF, EA, NBAC model, Business Model Canvas, Benefit analysis
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5億人規模の患者向け予防・早期発見により生活の質の保証する医療機器の開発
■ プロジェクトの目的
EU資金調達
EU資金によるプロジェクトを立ち上げ継続
プロットタイプとMVPの制作
テスティング
CEマーキング
特許出願
リードインベスターの選択
製品化のための資金調達
エクスパート・ファン、コミュニティの形成
■ 体制・人数
5人
■ 自分のポジション・役割
プロジェクトリーダー
■ 目的を達成する上での課題
■ 課題に対して取り組んだこと
■ ビジネス上の成果
電気通信信号と電磁波信号から生体情報をとり独自のアルゴリズムで異常値を検証する技術でセンサー及び特殊な電極を開発中
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日本と欧州のイノベーションで介護・医療業界の革新、グローバル化を目指す
■ プロジェクトの目的
日本企業の欧州進出支援
適切なCEマーキング、規制全般のガイダンス
スウェーデンのイノベーションを海外(主に北米・アジア)へ紹介
日本企業の技術ライセンシング
ヘルスケア製品の臨床・テスティング
フィージビリティ
スウェーデンのイノベーションの海外展開コンソーシアム(スマートテキスタイル)立ち上げ
規制調査
市場調査
技術分析
人体通信コンソーシアムに参賀、講演、研究発表(ヘルスケアへの応用)
世界各国からの講師派遣・イベント開催
プロフェッショナルウーマングループの結成・運営
FEW(フォールイン・エグゼクティブ・ウーマン、スウェーデン)の確立
Women in Tech メンバーとしてStartup Ecosystem Financing and Venture Capitals の設立
■ 体制・人数
6人
■ 自分のポジション・役割
日本企業の欧州代理人
■ 目的を達成する上での課題
欧州で販売するにあたり、日本やアジアと同じようなプライシング、チャンネルマーケティングを遂行しようとする
■ 課題に対して取り組んだこと
テストセールス活動と現地のエクスパートパネルからの評価考察をする
■ ビジネス上の成果
欧州ビジネスの意義と課題の理解とソリューションのアジャストメント
欧州ビジネス長期的戦略
リーシングによるテストセールス
専門家と分析資料作成 -
グローバルコミュニケーション(シングルポイントコンタクトの立ち上げ)
■ プロジェクトの目的
シングルポイントコンタクトを確立する
24/7 Follow the Sun プロジェクトで人員の有効活用
コスト削減
VoiceOverIP導入
買収先企業のIT統合プロジェクト
12万ユーザーと客先企業ユーザーのITセルフマネジメントツールの導入
翻訳・通訳業務
新規IT業務に関するマニュアルの翻訳
■ 体制・人数
300人
■ 自分のポジション・役割
コミュニケーションマネージャー
■ 目的を達成する上での課題
同社内で、同じプロジェクトをパラレルで行っていた。
■ 課題に対して取り組んだこと
全社へのビデオメッセージを配信し、当該部門がプロジェクトの遂行の実行者であることを伝達した。
■ ビジネス上の成果
KPIは、向上し、社員の満足度が90%を超えるに至った。セルフマネジメントとFollow the Sunプロジェクトの成果により、多大なコスト削減が出来た。企業内でのコミュニケーションプラットフォームの確立
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グローバルでオープンソースミドルウェアのリーダー(大手企業4社とコンソーシアム)
■ プロジェクトの目的
大手日本・アジア企業との提携によりグローバル化の波にのる
■ 体制・人数
3人
■ 自分のポジション・役割
マーケティング全般
■ 目的を達成する上での課題
提携先企業同士が適応できない
■ 課題に対して取り組んだこと
長期戦で部門間を統一し業務提携の選択企業を入れ替えた。
■ ビジネス上の成果
現在、OSGIの中心的な立場にあるミドルウェアは、あらゆる業界で利用できるため、レジデンシャル、オートモービル、携帯電話・基地局業界全体に訴求できるよう、同領域の大手4社とコンソーシアムを組んだ。
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12万規模の通信機器メーカーを日本で2年で認知度87%世界2位にの市場達成
■ プロジェクトの目的
日本市場を欧州規格に移行させること
日本市場で優位な位置を築くこと
日本のビジネス界で、多大な役割を担うこと
日本の投資家を誘導し、株価に影響をあたえること
日本の行政の動向と米国規格団体の動向を常に把握すること
日本での認知度をあげること
マーケティング全般で、コストをかけずに、広報活動とロビングで認知度を上げるブランド戦略の攻略
顧客とのビジネスコラボレーション
顧客や日本の著名企業とビジネスソリューションを立ち上げること
■ 体制・人数
グローバルに数百名規模
■ 自分のポジション・役割
コラボレーション・パートナーシップマネージャー的役割
マーケティング代表
■ 目的を達成する上での課題
新規事業を進める上で、ソリューション開発の人材・キャパ・予算があっていても、実際に、そのソリューションが時代に適しているか、ターゲット層が飛びつくソリューションかを検証すること。
■ 課題に対して取り組んだこと
テレメディシン領域で、同社は、日本での医療従事者・医療界のコネクションが無かったため、日本の大手医療データ、医療情報企業(本業では、競合)の部門とコラボレーションをはかることで、プロジェクトをおこし、推進した。
■ ビジネス上の成果
日本でグローバルなリーダー的地位を獲得でき、顧客と対等に、様々な共同実験・共同ビジネスを立案実行した。渉外責任者(広報、ロビング、IR、各国行政との調整)マーケティング全般