自己紹介

オリジナルの世界観、物語制作を得意としています

逆転裁判5，6のシナリオ・レベルデザイン、ジャッジアイズやLOST JUDGMENTのサブストーリーやユースドラマ、箱庭の物語とユーザー行動のデザインを担当してきました。
個人事業主で仕事を受けております。

特に原作の存在しない物語を作り上げていくことばかりやってきましたので、オリジナルの世界観や物語を作り上げていくことを得意としております。

また、ゲーム性の強いメインシナリオの作成や、プロットや脚本における問題点の診断とリライトの提案などにおいて、実績が厚くあります。

■実績
【ゲーム関連】
　■カプコン
　『逆転裁判５』：メインシナリオ、レベルデザイン
　『逆転裁判６』：メインシナリオ、リードシナリオ、レベルデザイン
　『大逆転裁判２』：メインシナリオ脚本リライト、プロットの再構成

　■セガ
　『JUDGE EYES：死神の遺言』：サブストーリー「サイドケース」のシナリオ作成と監修、
　　　　　　　　　　　　　　　　ADVパートのレベルデザイン、音声収録ディレクション
　『龍が如くオンライン』：大規模イベントシナリオ担当
　『LOST JUDGMENT 裁かれざる記憶』：ユースドラマ脚本、サイドケースシナリオディレクション、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　音声収録ディレクション
　『LOST JUDGMENT 裁かれざる記憶　海藤正治の事件簿』：脚本、演出ディレクション
　『未発表タイトル』：シナリオアドバイザー、構成補助、教育

　■他
　Funplus 未発表新規IP　シナリオディレクター
　株式会社Gino 新規ＶＲアドベンチャーゲーム　メインシナリオ、ＡＤＶデザイン

【副業関連】
　「HAL東京」「ゲームシナリオ専科」講師
　「東京デザインテクノロジーセンター専門学校」「ゲームシナリオゼミ」講師

【得意なこと】
・ゲームシステムにあったシナリオの提案
・脚本をゲームシステムにあわせてナラティブな体験に落とし込むこと
・ライターの方が執筆に行き詰まった際の補助。プロットを診断した上で改善のための提案。
・若手シナリオライターへの教育指導。