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公立病院でリハビリテーション業務(プログラミングで6000万円収益増)
■ プロジェクトの目的
病棟移動の患者を選定し、病院の収益改善を図る
■ 体制・人数
副看護部長、看護師長、リハビリテーション科主任など計10名
■ 自分のポジション・役割
病棟移動した方が病院の収益が増加するであろう患者を選定するためにプログラマーとしてVBAを作成。
■ 目的を達成する上での課題
どのような情報が必要か、並べる順番や病棟ごとに見やすいように羅列すること。
■ 課題に対して取り組んだこと
上司に報連相を徹底し、可及的速やかにプログラムを作成し、実際に稼働させて課題を抽出。
さらにそれを改変して使いやすい形へと修正していった。
■ ビジネス上の成果
病院の収益が年間6000万円改善。
作成したExcelのシートは使いやすいと評判になり、病棟の看護師や看護師長、副看護部長など様々なスタッフから評価していただいた。VBA、映像編集