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東証一部上場の大手企業でAIシステムの企画・開発・事業化
■ プロジェクトの目的
AIにより作業員の業務効率化
■ 体制・人数
・プロマネ:1名(私)
・開発者:4名
■ 自分のポジション・役割
プロジェクトマネージャーとして、新規の企画立案、顧客ヒアリング、開発、実証実験、事業化までを実施
■ 目的を達成する上での課題
①AIに対する期待値が高いこと(AIは何でもできると思われている)
②AIの出力結果が分かりにくい
■ 課題に対して取り組んだこと
①AIの実力を説明し、期待値をコントロールしました
②AIの原理や内部ロジックなどを分かりやすく説明し、出力結果の内容を理解していただけた
■ ビジネス上の成果
AIシステムの内容が認められ、商談(数億円レベル)を獲得企画、システム開発、テスト