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大手自動車部品メーカーのサーバ構成管理システム導入支援
■ プロジェクトの目的
IT資産のセキュリティ統制向上
■ 体制・人数
3名
■ 自分のポジション・役割
ポジション:コンサルタント
役割:システム導入支援
■ ビジネス上の成果
数千台規模のサーバへ構成管理システムを導入。
導入進捗の悪い部署へのアプローチ考案。
随時上がってくる課題に対して検証を行い、対策を実施。
運用業務の整理。 -
薬局系ECサイトのテスト自動化フィジビリティ
■ プロジェクトの目的
ECサイトの決済フローテストの自動化フィジビリティ
■ 体制・人数
1名
■ 自分のポジション・役割
ポジション:自動化アーキテクト
役割:テスト自動化技術選定、自動化検証、テストスクリプトの実装、検証結果資料作成、顧客への結果報告
■ ビジネス上の成果
手動で行っていた既存テストの中から2ケースを選定しSelenideを用いて自動化 8画面、16ステップを実装。
テスト用の商品データに対して決済方法、プロモーションを考慮した決済金額自動計算 ツールをPythonで構築し、テストデータ準備も効率化を実現。
フィジビリティの実施結果をもとに報告書を作成し、顧客に量産提案(78テストパター ン)。Java、Selenide、Allure、Python
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大手金融系顧客のシステム環境リプレイスに伴う現新比較テスト
■ プロジェクトの目的
システム環境リプレイスに伴う現新比較テストの自動化
■ 体制・人数
6名
■ 自分のポジション・役割
ポジション:プロジェクトリーダー
役割:顧客との折衝、メンバー管理、成果物レビュー、顧客提出資料作成
■ ビジネス上の成果
160画面、9,000テストステップの自動化を実現。
チームメンバーのスキル平準化。
WBSの作成、進捗管理、予実管理、コードレビュー、クライアント担当者折衝。UiPath
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官公庁の文書管理システム新規導入に伴うテストの自動化エンジニア
■ プロジェクトの目的
官公庁の文書管理システム新規導入
■ 体制・人数
10名
■ 自分のポジション・役割
ポジション:自動化エンジニア
役割:リグレッションテスト自動化
■ ビジネス上の成果
スタートして10ヶ月ほど経過した案件に途中参画。
20テストケース程度の自動化を担当し、期間内で完遂。
後半2ヶ月は参画メンバーのコードレビューも担当。 また時間に余裕もあったとこから、自動スクリプト作成を効率化するツールも作成。
1、テスト起動プログラムをテスト仕様書から自動生成するツール
2、テストで使用するインプットデータをエクセルから自動で変数化して1のプログラムへ挿入するツール
3、テストインプットデータに変更が発生した場合に、複数の値を一括で置換するツール
4、テスト実行ログ(Allure)の出力粒度が荒かったため、細かい粒度まで見れるように改修Python、playwright、pytest、pytest-bdd、Allure
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100名規模の事業部門の事業責任者(利益率200%)
■ 体制・人数
100名
■ 自分のポジション・役割
ポジション:事業責任者
役割:事業部門の運営、案件の受注、顧客折衝
■ ビジネス上の成果
お客様との折衝、案件初期の業務設計、見積り、契約関連の職務を担当しながら自動化による省人化をさらに推進。
売上規模を4,500 万円/月→4,700万円/月に拡大。
利益率を5.2%→11.7%へ向上。事業部門の運営、顧客折衝、契約対応、業務設計
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大手中古車情報ポータルサイト運営企業子会社で事業部門のDX推進(7,000万円/年の業務効率化)
■ 体制・人数
8名
■ 自分のポジション・役割
ポジション:プロジェクトマネージャー
役割:DX推進、DX推進者の育成
■ ビジネス上の成果
事業部門にDX推進チームを立ち上げ部内からDX推進者7名を選抜。 python、RPA、Salesforce、GoogleAppsScript、GoogleCloudPlatformのスキルを自ら学び つつ、選抜者を育成し業務効率化を推進。7,000万円/年 分の効率化と売上創出を実現。 fastai、Resnet34でファインチューニングを用いた画像処理AIモデルを作成し、日々数 千〜1万画像を処理するAPIの実装を経験。(構成:Ubuntu20.04、Nginx、FastAPI、 docker-compose)Python、FastAPI、fastai、Linux、Nginx、Docker、RPA、Salesforce、GoogleAppsScript、GoogleCloudPlatform
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大手中古車ポータルサイトの業務改善プロジェクトディレクション(2,000時間/月の効率化)
■ プロジェクトの目的
中古車情報ポータルサイトの規約違反チェックの自動化(画像・テキスト)
■ 体制・人数
8名
■ 自分のポジション・役割
ポジション:事業部門のプロジェクトリーダー
役割:事業部門の課題抽出、システム部門との調整(1部開発の対応の巻取りあり)
■ ビジネス上の成果
事業部門のプロジェクトリーダーとしてAI開発部署と連携し要件定義、データセット作成、 プロジェクト進捗管理、精度検証を行い画像認識モデルを用いた社内AIアプリをリリー ス。1部の処理にRPAを導入し合計で2,000時間/月の業務効率化に成功。Python、Tensorflow、RPA
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教育事業デジタルハリウッドSTUDIO沖縄の営業主任(売上:226%UP)
■ プロジェクトの目的
赤字事業の改善
■ 体制・人数
5名
■ 自分のポジション・役割
ポジション:主任
役割:赤字事業の黒字化
■ ビジネス上の成果
赤字事業の改善担当として従事。
就任当時、個人向けの教育事業のみを行っていたが、法人教育向けサービスを企画し販売。
また、Salesforceを活用したMA拡張機能(Pardot)を導入し個人販売を強化。
売上を60万円/月→136万円/月へ拡大。
赤字改善プランを作成するも会社判断により事業閉鎖。Salesforce、Pardot、BtoC営業、BtoB営業、セミナーイベント運営管理、サービス企画
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インバウンド・アウトバウンドコールセンター
■ 体制・人数
インバウンドコールセンター管理 / 5名規模(2013年3月~2014年3月)
アウトバウンドコールセンター管理 / 80名規模(2014年4月~2016年2月)
新規インバウンドコールセンター立ち上げ / 20名規模(2014年4月~2016年2月)
新規アウトバウンドコールセンター立ち上げ / 80名規模(2014年4月~2016年2月)
新規立ち上げコールセンターのセットアップ担当(2016年3月~2016年12月)
■ ビジネス上の成果
赤字業務ばかりであった部署に、初めて黒字の業務を立ち上げ。(売上規模: 400万円/月、利益:20万円/月)
その後、赤字業務の改善(売上規模:800万円/月、利益:-200万円/月 → 50万円/月 な ど)や新規インバウンド、アウトバウンドコールセンターの立ち上げを推進。
並行して業務効率化のための管理システムの導入を推進(Salesforce、CTI)Salesforce、CTI
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日本最大級ECサイトのカスタマーサポートセンター
■ プロジェクトの目的
大手ECサービスのカスタマーサポートセンターの拡大
■ 体制・人数
20名
■ 自分のポジション・役割
ポジション:スーパーバイザー
役割:カスタマーサポートセンター管理
■ ビジネス上の成果
大手ECサービスのカスタマーサポートセンター業務のスーパーバイザーを担当。
当初、クライアント社内で4名で対応していた業務を3ヶ月間の研修で巻き取り、沖縄セ ンターへ移管。
オペレータの育成を進め、6ヶ月で20名規模へ拡大。
東日本大震災発生時に、クライアントの拠点が東京にあり、稼働ができない状態に陥った ため、クライアントに代わって沖縄センターで全てのお客様対応を実施。
有事の際に不安 を抱えるお客様に対して、途切れることなくカスタマーサポートを提供した。人材育成、シフト管理、カスタマーセンターマネージメント全般
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官公庁の問い合わせ窓口業務のリーダー
■ プロジェクトの目的
全国に拠点のある官公庁の問い合わせ窓口業務の新規立ち上げ。
官公庁担当者の業務工数の削減と、お客様の問い合わせ内容から課題を抽出し改善提案をまとめる。
■ 体制・人数
40名
■ 自分のポジション・役割
ポジション:オペレーションリーダー
役割:インバウンドコールセンター管理
■ ビジネス上の成果
新規立ち上げの官公庁系インバウンドコールセンター業務を担当。
FAQを読み込み、誰よりも業務内容に詳しくなったことで、未経験にもかかわらず業務ス タート時点からオペレーションリーダーを担当。
オペレータがスムーズにお客様の対応をできるようにFAQ整備や業務フローの改善を推 進。
新拠点立ち上げの際に、立ち上げヘルプ担当 に抜擢され滞りなく拠点立ち上げを完遂。人材育成、データ整理、問題・課題抽出、改善策立案