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各種スクレイピング業務の責任者として
■ プロジェクトの目的
多くの有益な情報を収集することにより得られる利益の追求。時には営業用資料として、時にはデータベース構築用として。利用価値は各業種、企業によって無限大だと考えています。
■ 体制・人数
5~7名。
■ 自分のポジション・役割
チームの責任者として
■ 目的を達成する上での課題
具体的にどこの情報、いわゆるリストが価値があるのか。
■ 課題に対して取り組んだこと
市場調査を実施しました。周囲の営業代行会社様や特定の業種に問らわれず他分野にわたり調査を行いました。
■ ビジネス上の成果
情報自体は高額な利用料を払う事でサービスとして既に提供されていますが、我々が提供するものは低単価でより具体的なものとすることが出来ました。リストは使いたいけど、そこまで予算がないという方に非常に需要があるものが完成したと自負しております。