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他社クラウドサービスでハイパーカジュアルゲームのプロトタイプ版の制作
■ プロジェクトの目的
ハイパーカジュアルゲームの制作依頼。
簡単なタイトル〜ステージ3までの制作業務を制作。
■ 体制・人数
クライアント2人、開発は私1人です。
■ 自分のポジション・役割
プログラミング、Unityを使用した開発業務全般
■ 目的を達成する上での課題
お客様のアイデアを形にすることが大切なので、どれだけ素早く要望を把握できるかが課題となります。
■ 課題に対して取り組んだこと
こまめにミーティングを設定し意識のすり合わせを行いました。
作業に戻りが発生しないようにゲーム制作の進捗報告のためプレイ動画をお客様と共有するなど行いました。イメージと食い違いがある場合はその都度こまめに修正を行いました。
■ ビジネス上の成果
完成したものをお客様にお見せしたところ満足していただけたのでアイデアをしっかり形にできたと実感しました。