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一部上場のSIerで管理会計サービスの大手企業(3社)への導入プロジェクトマネジャー・リーダー
■ プロジェクトの目的
企業が求めるKPIの見える化、予実管理の実現
■ 体制・人数
4−10名
■ 自分のポジション・役割
プロジェクトリーダー、もしくはプロジェクトマネージャー
■ 目的を達成する上での課題
Oracle EPM Cloudの製品特性の顧客理解(多次元データベースの理解が難しい)
■ 課題に対して取り組んだこと
多次元データベースの概念の説明。
それを踏まえて先方の業務理解を行い、提案。
■ ビジネス上の成果
予定通りのQCDでプロジェクト完了。管理会計知識、Oracle EPM Cloudの製品知識、プロジェクトマネジメントスキル、ファシリテーションスキル、交渉力、提案力
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一部上場の国産ERPベンダーで主に不動産業、建設業のお客様に対してERP導入述べ40社以上
■ プロジェクトの目的
ERP導入
■ 体制・人数
平均で5−10名
■ 自分のポジション・役割
プロジェクトリーダーもしくはプロジェクトマネージャー
■ 目的を達成する上での課題
顧客はシステムの理解度が低く、ベンダーは顧客業務理解度が低い(インターネットや書籍で学べないことが多い)
■ 課題に対して取り組んだこと
相互教育・相互理解を促す取り組み。
用件定義終了時点で、プロジェクトメンバーそれぞれの期待値の交換。
また、それを実現するための役割をそれぞれ宣言するワークショップの開催。
■ ビジネス上の成果
プロジェクトメンバー一人一人が前向きプロジェクトと向き合う様になった。ビジネス理解、財務会計知識・管理会計知識(簿記2級、建設業経理士3級)、ERP導入スキル、ファシリテーションスキル、交渉力、提案力