-
福祉系ベンチャーで新規事業の放デイサービスの立ち上げと拡大(現在直営拠点数9拠点)
■ プロジェクトの目的
魅力的なプログラム内容を作成し、放デイサービス利用者を集客、事業を拡大すること。
■ 体制・人数
3人(事業開始当初は代表取締役社長と2人体制)
■ 自分のポジション・役割
ディレクター、スタッフ
■ 目的を達成する上での課題
学生時代でのインターンシップから入りました。
集客、サービス内容の作成等、代表取締役社長の描いた事業アイデアを形にすることを求められたので、学生の頃の「正解がある」課題ではなく、「正解のない」課題を実際に解決していくことが課題でした。
具体的には
・集客(説明会、体験会の実施)
・プログラム内容の作成(随時)
・顧客満足度の向上(アンケート、面談の実施)
■ 課題に対して取り組んだこと
まずは宣伝用の動画素材作成
そして提供するプログラムがないと始まらないので
プログラムの内容を作成しました。
そして体験会に来てくれた目の前のお子さん一人一人に真摯に向き合い
親御様へのアフターフォローも大切にいたしました。
代表取締役社長がとても、理路整然と説明してくださる方だったので
社長の仕事をしっかり吸収することを意識していました。
非常に勉強になる良い経験をさせていただきました。
■ ビジネス上の成果
他の放デイサービスとはひと味違った、
子どもたちの得意を伸ばし、社会に適応する具体的すべを学べる異色のサービスとして
利用者の親御様に喜ばれるサービスへと成長しました学習支援サポート、お仕事体験・ロボットプログラミング等のプログラム内容の企画
スタッフブログ運営、顧客管理等