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Web会議ツールの新規開発
■ プロジェクトの目的
新規開発のWeb会議ツールの開発・運用
■ 体制・人数
デザイナー1名
開発者2名
■ 自分のポジション・役割
エンジニア
■ 目的を達成する上での課題
少ない人員で開発を進行させ、リリースを行う
■ 課題に対して取り組んだこと
マイクロサービスアーキテクチャを導入し、各サービスを分割してデプロイ可能な状態を構築しました。
■ ビジネス上の成果
2023年8月製品版がリリースされました。インフラ
- AWS
- Linode
フロントエンド
- Nuxt2 + CompositionAPI
バックエンド
- TypeScript(nuxt + Express)
- Go (echo)
決済関連
- Stripe -
EdTech系企業のインフラエンジニアとして自動化業務を担当
■ プロジェクトの目的
インフラの運用・保守負荷軽減のための自動化
■ 体制・人数
チームメンバー3人
■ 自分のポジション・役割
リーダーポジション
■ 目的を達成する上での課題
自動化可能な範囲の洗い出しと拡大
■ 課題に対して取り組んだこと
夜間の利用頻度が少ない時間においてメンテナンスを実施し自動化
■ ビジネス上の成果
運用負荷軽減(作業時間20%程度削減、夜間における自動メンテナンスの実施)AWS(EC2, S3, DynamoDB)
Python3(Flask, Fabric, boto3)