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SES営業
■ プロジェクトの目的
会社規模拡大。
■ 体制・人数
150名。
■ 自分のポジション・役割
一般営業として従事。
自身が参画させたエンジニアのフォローアップやキャリアパスの相談・提案。
■ 目的を達成する上での課題
①競合他社との差別化。
②業務効率化。
③業界特有の退職率の高さ。
④タスク過多による過剰労働。
■ 課題に対して取り組んだこと
①あまりにも競合他社が多すぎる為、エンジニアの単価と迅速な対応意識。
当たり前のことではあるが、当たり前ができない人が多い為効果的。
②訪問面談の削減し、リモート面談(商談)を取り入れる。
移動時間削減に成功し、より迅速な対応な可能になる。
③地道ではあるが、念蜜にヒアリングをし、丁寧なフォローアップを心がける。
④上記全てを取り入れて、労働時間短縮を実現化。
■ ビジネス上の成果
効率的な動きにより、無駄な時間を省くことに成功。企画、立案、顧客折衝、事務作業、電話対応。
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某銀行から業務委託された上場企業でのDB運用保守
■ プロジェクトの目的
新システム移行。
新機能追加や、既存システムとの互換性確保の為、
テストなどを運用保守作業と並行して行う。
■ 体制・人数
6名
別拠点の人数は不明だが多数いるのは確認。
■ 自分のポジション・役割
運用保守、テスト要員。
テストした上で、バグが発生したバッチファイルの改修。
■ 目的を達成する上での課題
参画時点から遅延していたタスク管理
プチ炎上中であったが、当初の役割の枠を越えて作業。
■ 課題に対して取り組んだこと
WBSを活用し、各担当者のタスクを可視化。
■ ビジネス上の成果
長期PJのため、特に無し。運用保守、JP1、バッチファイル改修、単体テスト、結合テスト。