カナダ人英語ネイティブが「伝記・自分史」の英語化を支援します
業務内容
夫婦(夫:日本人 妻:カナダ人)で、サービスを提供いたします。
外資系製薬企業に12年間勤務し、2017年より夫婦でフリーランスとなる。日本語・英語、それぞれのネイティブという強みを生かし、自然で、プロフェッショナルな英語の自伝・自分史の作成を支援します!
■ 自分史の価値
ご家族・友人に自分の〝新たな一面〟を知る機会を提供します。
- 自分の人生を語ることは楽しい
- 人生が形(自分史)になって誇らしい
- 家族間のコミュニケーションが嬉しい
■ なぜ英語化?
国際社会となった今、家族や友人の中に英語を母語とする方がおられることでしょう。英語化することで、家族のコミュニーションを促進できます。また、子どもや孫が海外生活をされている家族も少なくないでしょう。次世代のためにも、自分史を英語化することで、あなたの経験が「かけがえのない宝」となり、人生を豊かにします!
■ 自分史・伝記の英語化サービスの手順
メールにてブリーフィング、和文原稿、資料などから より効果的な英文レジュメ(Resume又はCV)の作成:
- どのような英語の自分史・伝記を作成したいかの確認を行います。
- 日本語の自分史・伝記(原稿、資料)をメールにてお送りください。
- 自然で、プロフェッショナルで、温かみを伝える英語の自分史・伝記を作成します。
- 作成後、必要に応じて修正を行います。
- 最終版を納品いたします。
■ お提供サービスと翻訳ボリューム
いただく日本語の原稿をもとに、MSWordで翻訳ボリュームの確認を行います。
例1:自分史・伝記の「概要」を英語化したい(4頁程、4000文字程度)
⇒ベーシック(20,000円)で対応可能です。
例2:自分史・伝記の「標準」を英語化したい(15頁程、15000文字程度)
⇒スタンダード(75,000円)で対応可能です。
例3:自分史・伝記の「詳細」を英語化したい(30頁程、30000文字程度)
⇒プレミアム(135,000円)で対応可能です。
読者に伝わり、読者の心を揺さぶる自分史・社史を代理で執筆します
業務内容
経営者の情熱を伝えたい企業、自分をPRしたいフリーランス、時間に余裕のあるシニアまで、感動的な自分史を代理で執筆して、自己PRのお手伝いをいたします。
素晴らしい経歴や心揺さぶられるエピソードを持っていても、文章表現が不十分では相手に伝わりません。
個人をPRする文章を数々作成し、依頼者に「涙が出た」と感謝される、実績あるライターにお任せください。
対面またはオンラインによる取材が必要です。
- トピック
- ビジネス・金融・法律 家族・教育 一般
- トーン
- 会話型 プロフェッショナル・フォーマル ユーモア 意見的
- 記事の種類
- 一人称 長文記事
自分史ウェブサイト制作
業務内容
JIMDOによる自分史ウェブサイトの制作を承ります。
トップページ、自分史1、自分史2、写真集、お問い合わせ等5ページまで
【自分史ウェブサイトとは?】
自分史ウェブサイトとは、自分史をネット上に掲載したものです。今までは自分史というと「数百万円かけて自費出版」するもしくは「数十万かけて冊子制作」するということが一般的でした。自分史ウェブサイトではテンプレートを活用し、オンラインで制作を行うことで安価な制作が可能です。簡単に内容の更新が可能であり、あなたと共に成長するサイトを創り上げることができます。
創業者や経営トップの一代記を遺しませんか。汗と涙と笑いありの物語として、書きます
業務内容
わたしには、総合大学や大企業、個人商店など、規模の大小を問わず、創業から今日までの足跡を人間ドラマとして多数描いてきた10数年のキャリアがあります。
これら創設者の一代記、または、創設から今日までの物語を、肩のこらない読み物として生き生きと感動を呼ぶストーリーとして描きます。とはいえ、絵空事にならないよう、取材や客観的な資料をもとに、できるだけ史実に忠実に執筆します。
放っておけば過去はあっという間に忘れ去られてしまいます。また、年史として過去を記録するだけでは、創設者の熱い想いや生き方を後世に伝えることはできません。
感動を呼び覚ます物語を通してこそ、次の世代は過去から学び、進むべき未来を見通すことができるのです。
これらの一代記や物語は、資料に基づいて詳細な年表を作り、それをもとに創業時を語れる方々への多角的な取材を重ねて執筆します。できる限り対面での取材を心がけていますが、時間や距離的な制約がある方に対しては、webや電話、あるいは、メールで取材します 。
取材が終わりますと、取材対象者の方に取材部分についてのダイジェスト原稿をお読みいただき、加除修正をお願いします。
取材や調査を突き合わせて最終的に執筆に入るタイミングで、ストーリーの全体像を梗概(あらすじ)でご確認いただき、それをもとに執筆します。
執筆後のご確認と修正を経て文字原稿が完成したら、写真・イラスト・図版など提供いただいたビジュアルを適宜挿入し、pdfデータにて納品します。
【終活・思い出作りに】 親・家族の昔話をあなたの代理で聞きます
業務内容
親・家族の昔話をあなたの代理でじっくり聞きます
ーー対話とコミュニケーションーー
僕は若い頃から、居酒屋で偶然隣に座った人々の苦労や自慢話を聞くことが好きでした。初対面のおじいさんが戦争時代の話をしてくれたり、年配の女性が初恋の思い出を喜んで語ってくれることもありました。これらの楽しいコミュニケーションを僕は「記憶のお裾分け」と呼んでいました。
社会人になり、事務機器販売の会社に就職した際、ある会社の社長室に山岳写真が飾られているのに注目し、「綺麗な写真ですね」と感想を述べたことがきっかけで、社長からカメラの趣味について2時間も話を聞く機会を得たこともありました。その結果、帰りには意図せずにコピー機の契約を獲得していたのです。
自分自身はあまり気づいていませんでしたが、他人との楽しい対話が非常に得意だということに、大人になってから気づきました。
ーーポッドキャスト開始ーー
子供の頃からラジオが大好きで、50代になった今でも毎日ラジオ番組を聴くことは欠かしません。49歳の時に「ヤッシーは人とのおしゃべりが好きだしラジオも好きだから、自分でラジオ番組をやればいいじゃん」と言われました。僕は単純な考え方をしているので、すぐにポッドキャストを始めることにしました。
パソコンやスマホがあればひとりでお金をかけずに世界中に配信ができるポッドキャストという方法は、特に有名でもない僕が手っ取り早く発信できる方法として最適です。今でも毎日試行錯誤していますが、楽しい刺激に満ちています。
ーー番組についてーー
番組がスタートしてから50以上のエピソードを配信してきた中で、たくさんの方々の人生の物語や感情を共有し、ゲストの人生を振り返る機会をいただきました。最初は興味から始めた番組でしたが、ゲストと一緒に笑いながら彼らの過去や様々な経験を肯定することは、僕にとっても新鮮な体験でした。
番組開始前に決めた約束事として、「ゲストが話したいことを話す(=話したくないことは聞かない)」「台本は用意しない」という2つがあります。会話中に大幅な脱線をしても問題ありません。
思い出を辿りながら、当時の記憶がよみがえる瞬間に立ち会うことは、喜びに他なりません。僕はそれを「記憶の蓋が開く」と表現しています。ゲストの記憶が次々と蘇ってくると、僕の脳裏にも同じ映像が浮かぶ錯覚に陥ることがあります。もちろん、ゲストと僕の頭の中で浮かぶ映像は異なるのですが、その一体感は台本通りの進行では味わえないものです。
収録後に「楽しかった」「話をすることでスッキリした」と言っていただけるのは、毎回のご褒美です。しかし、実は僕自身も心から「こちらこそ本音で話してくれてありがとう」とゲストに感謝しています。
ーー「家族の話をあなたの代わりに聞く」というサービスーー
ポッドキャストがきっかけで、「家族の話を代わりに聞いてほしい」と依頼されることが増えました。「年老いた親の昔話を聞いて録音して欲しい」と言うのです。依頼主は40-50代が中心です。これぐらいの年代になると、親子のコミュニケーションに悩む人が多いのは事実です。何を話したら良いかわからない、同じ昔話ばかりされて嫌になる、または、「親の終活を見据えて、今のうちに親が若かった頃の記憶を何らかの形で残しておきたい」というご相談もあります。
僕は依頼者の親や家族(パートナーや子供のこともあります)と二人きりでじっくり話を聞きます。近親者では利害関係があるので話せない事柄や、親子という関係では照れてしまうような若い頃の恋の思い出話をしてもらうことがあります。第三者の僕には初対面にもかかわらず腹を割って話してもらうことが多いのは、今まで30年以上いろいろな方々の話を聞いてきた経験がなせる技なのだと自負しています。
親御さんやご家族からお聞きした「自分史」は、ポッドキャストにして配信することもしないことも可能です。世界に配信することにより、多くの人に聞いてもらえるメリットもありますし、録音データを大切にしまうのも良い方法だと思います。知人は「将来、親が亡くなったときにはヤッシーに聞いてもらった昔話の音源をお葬式で流したい」と言っていただいたこともあります。まさか自分との会話が終活に使われることになるとは思ってもいませんでしたが、確かに親しい人が亡くなったときに最初に後悔することは、「もっと話を聞いておけば良かった」です。
近すぎて会話の第一歩を踏み込むことができない方に、「家族の話をあなたの代わりに聞く」というサービスが届いたら嬉しいです。
あなたや大切な方にインタビューさせていただき、自分史や残したい想いを書き起こします
業務内容
約3,000文字の自分史を書かせていただきます。
あなたやあなたの大切な人の
人生を教えていただき伝えたい想いを教えてください。
どなたの人生も小説・映画のようなストーリーがあります。
恥ずかしくて直接は聞きづらいことを私が代わりにお聞きます。
直接は伝えにくいことを文字にして伝えます。
私は、年配の先輩や若い後輩まで幅広く社員数18万人以上の大企業で管理者や人事として多くの人に携わり、
会社の看板の通用しないベンチャー企業で法人営業として人に接してきました。
お誕生日や記念日、お祝い事に大切な方へ、物語をメッセージ代わりにプレゼントされてもいいでしょう。
ご予算やご希望など、お気軽にお問い合わせください。
あなたの『自分史』・『自分日記』を製本いたします。(デジタルデータ)
業務内容
人生の主役は自分です!
あなたの『自分史』・『自分日記』を製本いたします。
・自分の生育歴・病歴をまとめたい
・自分探しをしたい
・自伝を販売したい
・結婚に先立って、結婚相手に読んで欲しい
・我が子の育児日記を製本したい/我が子が成人したり結婚した時にプレゼントしたい
・自分が生きた証を残したい
※ お送りいただいた内容は厳重に管理し、漏洩しないよう保管いたします。
就活、婚活、終活等で大人気!★オリジナル「自分史年表」作成ツールを提供します
業務内容
チャレンジ募集中☆彡「自分史年表」は難しくない!
★この商品は「自分史」作成ツールではありません。「自分史年表」作成ツールの提供サービスです。ツールを使って30日以内に「自分史年表」を作りましょうというのが目標です。但し「自分史年表」の記入は個人情報が含まれるため、原則、ご購入者様自身の入力になります。お間違えのないようよろしくお願い致します。
就活中の10代の学生の就活史、恋活中の20代の若者の恋愛史、婚活中の30代カップルの婚活史、育児中の女性の子育史、終活中の40~70代のシニアの終活史、など誰でもどんなどきでも自分らしく、約100パターン以上の「自分史年表」の「選択項目候補」から、オリジナルなものを選んでいただき、オリジナルな「自分史年表」をサクッと作ることができます。
「将来、自分史を作成したいなあ」と思っている方、「自分史は作らないが年表は作りたいなあ」と思う方が、その前段となるオリジナルな「自分史年表」(Excel形式)を書くための支援ツールです。「自分史年表」を書き上げてみませんか?私がしっかり支援しサポートいたします。
なお、繰り返しますが「自分史年表」は、「恋愛史」、「育児史」、「旅行史」、「病気史」、「災害史」、「家族史」、「労働史」、などおよそ100パターン以上の「自分史年表」の「選択項目候補群」の中から、好きなものを選んで入力していただくことができます。
それを元に、将来、オリジナルな「自分史」を書いていただくことができるようになっています。
ところで、「自分史年表」を作る目的は何だと思いますか?最終的には「自分史」を作るという方が多いかもしれませんが、まずは自分自身の資料を徹底的に集めること、自分のことを調べ上げたり見つめなおしたりすること、自分のこれまでの成果や経歴を相手(パートナーや会社など)にしっかり伝えたりすること、などさまざまです。特に、病気の人は病歴・災歴の「自分史年表」を作成することで、障害年金申請の際などにも活用できます。とにかく、さまざまなシーンで使えますので、自分なりの「自分史年表」を作りましょう。
対象者:10代でもシニアでもOK。健常者はもちろん障害者でもOK。
主夫、主婦でもどちらでもOK。子育て中の両親などでもOK。老若男女問いません。
いつ、はじめてもOKなのが、私が提案する「自分史年表」です。
製 本:製本はしません。かかる費用はLancersでお示しした価格のみとなります。
まずは、簡単な「自分史年表」から作ってみませんか?わからない点は、どしどしお問い合わせください。どんなご質問でもOKです。
目標は30日で仕上る「自分史年用」ですが、30日で仕上ることを保証するものではありません。サポート・お問合せ・質問・相談などは30日間承りますので、ご安心ください。
自伝・自分史作成
業務内容
お客様の自伝を作成致します。取材し、小説風にまとめますのでお時間をいただきます。納期にかかる期間や金額の詳細については、お気軽にお問い合わせください。また、還暦等のプレゼントとしても受け付けております。
ライティング(リライト)自分史
業務内容
原稿を読みやすく、わかりやすい文章にリライトいたします。書いてはみたが、どうもすっきりしないという場合には、お気軽にご相談ください。
趣味のサイトから自治体まで、幅広い経験をいかし必ずお力になります。
自分史・社史・周年誌等、様々な分野の本づくりをお手伝いし、質の高い原稿を提供します
業務内容
自分史を書いてみたいが文章力に自信がない。社史を作りたいが担当者がいない。創立○周年の記念誌を作りたいが、人手もないし、ノウハウもない、集めた資料をもとに文章化したいが暇がない…。こんな方に本づくり、文章づくりのお手伝いをいたします。
ラフ原稿・音声データ、過去の刊行物や印刷物、収集資料等、執筆に必要なデータをお渡しいただければ、お望みのスタイル・文体で執筆いたします。
綿密な打ち合わせによってともに構想を練り、目次を提示してから、執筆に取りかかります。最初の1割ほどが出来上がった時点で一度目を通していただき、納得のいくかたちで進めてまいります。原稿完成後も、2度まで部分修正、加筆・削除等が可能です。
得意分野は自分史・社史・周年誌等ですが、その他の分野も資料・データさえ揃えていただければ執筆可能です。
納期が最大90日なので、書ける原稿枚数は最大で200枚です。新書版1冊の出版が可能な量です。