一生使える敬語システムを習得できます
業務内容
上司やお客さんと話す時、ヒヤヒヤだ…。大事な仕事を任せてもらえない…。自分の誤った敬語が笑われている…。会話の中に複数人物が出てくると何が何だか…。
そんな思い、いつまでしますか。
「え~と、謙譲語は自分を低めて...」
こんな説明でいいなら誰も苦労しません。
最短1日最長2週間で「全状況対応の適切な言葉が出てくる敬語システム」を我が物にしましょう。
(NHK講座は¥33000、産能大は¥17000で修了まで1~2カ月)。
本サービスは完全オリジナルテキストを使用し、ご希望の方には確認問題もお送りします。
テキストを一括で送付することも、ご希望の時機で一課ずつ(全7課)お送りすることも可能です。
敬語の種類分け方は肝となる部分ですが、もともと敬語の分類は3つで、
文化庁は現在5つという分類をしています。
本講座ではこれらと違った、より単純化した分け方で3つです。
敬語がしっかり使えることは仕事を任せても良いという安心感も生み、
自信をもって話すことができるようになり、大人としての品格を上げます。
年を取っても誤った敬語を使う人、います。
残念ながら、信頼も自尊心も得られないままです。
本人に悪意がなくても密かに嘲笑されているのって残念なことですよね。
敬語の本が対処療法なら、本サービスは根治療法です。
本などによくある無数に存在する状況の一つを抜き出し勉強しても(ケーススタディ)、
それが100%再現できる同じ場面にはなかなか遭遇しません。
しかし、本サービスは会社、地位、部署が変わっても概念を完全掌握しているので、
各状況に対応できる真の能力取得です。
能力取得の範囲に留まらず、本講座でマスターなさった方は敬語が教えられるでしょう。
PCでOSが全てを司るように、敬語の範囲においてはシステムが何より先に立ちます。
その首根っこをぎゅっとおさえてしまうのですから、後は各場面に応用させるだけなのです。
実際に、私は日本語教師として「ビジネス日本語」の授業で用いていました。
多少の暗記もありますから形式の誤りは少々あったものの、
学生たちは概念についてはびしっと把握してくれました。
一生で最初で最後となる【集中敬語学習】。
マスターして引け目やコンプレックスから脱出し、
自信満々の敬語マスターになってみませんか。
仕組みが分かっている人は強いです!
最後にQ&Aです。
Q1.市販のホントの違いは何ですか。
A1.敬語内の区分について、理解し易いよう覚えることが少なくなるよう独特の分け方をしている部分があります。
「尊敬語」「謙譲語」「丁重語」という分け方で、従来のものや文化庁の「敬語の指針」(5つの分け方)とも異なるものです。
一方通行でなく、コミュニケーションをとりながら進めていきますので、ご自身の状況を伺い、アドバイスすることもできる点も特色です。
Q2.どのようなスタイルで学ぶのですか。
A2.全部で7課ありますので、1日1課のペースでこちらから教材をお送りし、学習者の方にはテストの解答や質問などを日ごとに送って頂くのを想定しています。ただし、お急ぎの方にはまとめてご送付、逆に日ごとでなく数日に1度、課が終わり次第適宜というスタイルももちろん可能です。