DXコンサル型PC編集スタジオ 新規事業 起業 独立 副業 即開業プロデュースします
業務内容
営業企画力 ITサービス活用力 プロジェクト実現力養成とコンサルティングサービス
パソコン教室とコンサルティングサービスの2本立てで収益モデルを構成
A4×300枚以上の図解図を組み合わせて論理的に手順を紹介
企業 専門店の成長戦略を支える人材を養成するパソコン編集塾
A4×300枚以上の図解図を組み合わせて論理的に手順を組み立てることができるオンリーワンのオリジナルカリキュラムを作ることができます。
さまざまな技術やIT運用スキルがあっても、営業モデルは別のスタイルが必要です。
企業や専門店のなかには、収益拡大の策を独自に打つことができないケースも多く、ジレンマを抱えています。ロジカルに組み立てる収益化ノウハウを共有しながら、
・営業企画
・プロジェクト実践力
・コンテンツ編集力
を有する人材育成と、企業や専門店の営業企画を支援します。
正社員転職や就職希望者向けのパソコン編集講座と同時に、BtoB営業の情報編集サービスモデルも作っていくことができます。
松下幸之助さんの教えの中に「私心」と「衆知」を見つけました。
誰かのために必要とされる商品やサービスを、組織を構成する人たちが協力して生み出していく姿勢です。そこに新しい価値が生まれます。
インターネットマーケティングと重ねて今風に表現すれば「purposeとbalance」でしょう。
GoogleやSharePointを含むグループウェアは、チームで情報を共有してプロジェクトを進めるツールです。
昔も今も、企業の将来を決める人間力。「情報(価値)とは、他者も自身も幸せになる価値」。私利私欲を捨て自分にできること(ブランディング)に基づいて「誰のために何ができるのか?」を基本に、チームとして知恵を集約しながらプロジェクトを実現するスキルアップを目指すWord DTP Pro のパソコン編集塾の基本コンセプトでもあります。
〇企業のナンバー2として活躍できる人材を育成
仕事ができる人は、条件を言う前に将来イメージを描き実現可能な方法を考えます。インターネットマーケティングなら少ない経費で展開できるためプロジェクト化が容易です。
たとえば、無料ITサービスもあるし、地元発注で5万円の営業用チラシ(プロのサポートが付加価値)もネット印刷なら5000円の10分の1(客観性の担保やデザインを自分で行うコツを知っておく必要がある)ほど。経費削減効果は明らか。セオリーとは「商品企画」「営業企画」を「purposeとbalance」から組み立てること。ブランディングのような全体の方向性を位置付ける作業とともに、切り口など検索キーワードを考慮した商品戦略が必要です。
あとは、パソコンを使いコンテンツを用意して、実際の販売戦略として運用します。全体を構成する情報編集力とともに、個別のコンテンツを制作するDTPデザイン編集力が基本スキルとして求められます。
ライティングスキルを基本とした、ロジカルな実践編集力をカリキュラム化して提供します。
独自カリキュラムが提供できるので、地域内で競合はありません。
- ビジネスタイプ
- スタートアップ スモールビジネス 中規模ビジネス
- 目的
- パートナーシップ・ジョイントベンチャー 個人利用
机上のコンサルではなく『現場を回す実践力』で一緒に汗をかきます
業務内容
【サービスの特長】
小難しいことは申し上げません。
現場で培った企画力でクライアント様の実戦力を後押しします。
「ステレオタイプの専門用語より、自分の言葉で本音で話したい」
「ちゃんと現場を知っている人と、現場を強くする話がしたい」
大・中・小あらゆる層の法人をターゲットにした様々な企画立案・運用に携わり、自ら実施してきました。代理店や小規模のパートナー企業の黒字化実績多数。
その経験と実績を基に、営業企画/事業企画を一緒に作り上げていきます。
toCで流行りのwebマーケティングだ!という方はご遠慮ください。
そこに至る過程、見落としていませんか?
【サービスの特長】
・企画段階から体制/市場/顧客/チャネル/施策/管理まで、決まった形はありません。
クライアント様のご意向を基に優先順位を探り、柔軟に構築していきます。
・福祉事業など、営業系以外の法人様でも企画力で収益UPが可能です。
熱い想いをぶつけて頂けるクライアント様、実現に向けて共に走らせて下さい!
Hubspot・Salesforceの導入支援から、営業企画機能の外注まで対応します
業務内容
HubspotやSalesforceの導入に関する基本的な設定を行います。
プランによりカバー範囲は異なりますが、プレミアムプランの場合、①から⑦まで網羅しております。
①ビジネスモデル・商材特性から考えた蓄積すべきデータの洗い出し
②データの入力項目の設定
③役員MTG、営業MTGで活用できるダッシュボードの作成
④入力マニュアルの作成
⑤営業メンバーに対するSFAの利用説明会の実施
⑥週1-2回の入力内容の棚卸会の実施(営業メンバー、営業マネージャー)