WEBサイト運営のご相談を承っております。

◼︎自己紹介

私は、大手外資系コンサルなどの仕事を通じて、大手の通販サイトや
イベント系やコーポレートサイトのコンサルティングを行っています。

コンサルティングと言うと曖昧なので簡単に言いますと、
今の状況を変えたいというお客様や予算ができたのでスタートアップや
リニューアルをしたいというお客様からのご相談がほとんどで、
それを具体的にどういう形で変えていきますか？という話題を主体に
日々ご相談にのっております。
営業はしておりませんので、本当にご相談が主体となってきます。

ただ、企業から仕事を振っていただきますと、どうしてもその企業の
売上や実積が大きくなる手法をメインに提案していくこととなり、
実は私にとっても「それが本当の解決かな？」と思うこともあります。

正直なところ、ご相談されたお客様の「集客できない」「物が売れない」
という課題は、わざわざ新しいサイトにしなくても解決できたりする
ことも多いのです。

エンド・ユーザーが欲しくない商品やサービスは売れませんし、
エンド・ユーザーに見てくれてもらえないものは注文に至りません。
また、ある商品の購入者層は、サイト・デザインやそこに書いてある
文章の指向性が違うだけで見向きもしなかったりするものなのです。

なにごとにも、セオリーがあるということなのです。
私はそれを提供するサービサーです。
また、自分自信でECなども手がけております。

◼︎サービス内容

私の仕事は、
あなたのホームページの営業効果を上げる施作を考えることです。
ここまでが、私の仕事です。

“ここから先が本当にやりたい仕事”の会社の営業マンは、
サイトの制作を提案したり、スマホアプリの開発を行ってきたり、
SEOの追加手配と本筋と違うところで解決しようとします。

彼らはよくPDCAサイクルを語ります。
P＝PLAN はサイトのリニューアルだったりするわけです。

そうでしょうか？

サイトのリニューアルや広告費の増大は、DどころかAだと
私は考えます。そうでないと、お金はたくさんかかりますし、
また、現状分析も手法を変えたことによる効果測定も、
本当の意味でできないと思うのです。
思うというか、実際にこれまでやってきてそうだったのです。

でも、実際にはそうではないという人が営業にくるわけでして、
皆さんの目に触れる話題もその手のことなのでしょう。

しかし実際には、多くの利益を出している企業やお店には、
私みたいな人間が出入りをしていて、着実にノウハウ等を積み上げて、
短い間に大きな差が生まれてしまったのです。

◼︎「セカンド・オピニオン」という言葉をご存知でしょうか？

突然ですが、あなたが病気の ガン になったとイメージしてください。
あなたのガンを見つけてくれたお医者様や病院のことを信頼していても、
「長期入院を要します」とか「大きく切り取ります」とか「治療薬で
髪の毛は全部抜けます」と言われたら、ショックですし、心のどこかで
「ほかに治療法はないのかな？」と調べたくなるものではないでしょうか？

実際に多くのガン患者はそう思うそうです。

でもそうできない理由がいくつかあるそうで、いくつか例を挙げますと
・お金がかかる治療法しか見つからなかったら嫌だな。
・今のお医者さんに、他の人に相談しているのがバレたら嫌だな。
・ガンという難しい話を調べても、自分ではわかりにくそう。
こんなことが理由で躊躇してしまい、考えるのを止めてしまうそうです。

逆に、上記の躊躇する理由を解決できたとしたら、どうでしょう？
今診察してもらっているお医者さんとは別に、治療法やお金のことで
ご相談をするだけしてみようと思いませんか？

長くなりましたが、そういう相談にのってくれるのが
セカンド・オピニオンという存在になります。
セカンド・オピニオンを直訳すると「二つ目のの意見」ということに
なるのでしょうか。
別にセカンド・オピニオンという診療科やサービスがあるわけではなく、
今の外科医とは違う外科医に行って相談をする、それだけの流れです。

「命にも関わることは別の医者にも相談してみては？」というのが
私の考えです。健康の話題ではありませんが、あなたのサイトも同じく
別の角度から精査されてみてはどうでしょうか？

◼︎ホームページ制作会社がノウハウを知っているわけではない。

ECサイトを運営している方のところに制作会社は営業をかけますが、
制作会社には誰一人としてECサイトで生計を立てるどころか、
物を売ったりしている人がいるわけではありません。

せいぜい、ヤフオクとかメルカリで売っている程度でしょう。

正直言って、そんな立場の方にノウハウがあるとは到底思えません。
大事なのは、実際にしっかりと売っている人たち（会社）から
「なんでここは売れたんでしたっけ？」という答えを教えていただき、
そこで得られたことを実際に自己で実演してみて検証を終えてから
お客間からお金を貰ってサービスを提供するのが筋だと思います。