お客さまの声
業務内容
サービスを生み出すことには
・営業能力
・開発技術
・投資
がコアとなります。営業能力を持つ方と組んで、開発技術と投資を分担して、Win-Winな関係で一緒にプロダクトを生み出させるサービスとなります。
基本料金
実績・評価
14 件
満足
0
残念
Webシステム開発・プログラミング
2016年6月9日期待以上のツールです。今後ともよろしくお願いいたします。
出品者
システム構築,システム開発、スマートフォンアプリ
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14 件 満足0 残念
- 本人確認
- 法人
- 東京都
企業理念
市場環境の変化に合ったサービスを提供する価値のある企業となります。
時代に必要とされるサービスとは何かを常に洗い出し、価値のあるものを創造し続けます。
経営方針
時代に合った製品の開発を通して、より自分らしく、進化した会社を実現します。
才能と革新能力を最大に発揮し、広めることで、社員のライフスタイルをより良いものとし、さらに、パートナーにありがとうと言ってもらえるような社会を創り上げていきます
企業価値
「顧客の問題解決」からイノベーションを起こし、新たなビジネスを生み出します。
パートナーと一緒に、エンドユーザーの悩み、問題点、改善点を常に把握し、テクノロジーとイノベーション能力を活かすことで、解決に導く
狙いサービス
パートナーシップソリューション開発事業とは「複数の会社が協力して新製品や新技術を開発すること」であり、企業同士がお互いに協力しあう企業提携の一形態です。
なぜ共同開発が注目されているか?
日本に限らず、グローバル環境でも「市場環境の変化」が大きく、プロダクトライフサイクル(製品が市場から衰退するまでの期間)が短命化してきているため、単独の力では生き残れない企業が増えてきています。企業同士がそれぞれの強みを活かし、共同開発は生き残りをかけた戦略となり、得に技術力や開発力に悩みを抱えている中小経営者としては、大きなメリットがあります。
開発スピードを急激に速められる
共同開発の最大のメリットとも言えるポイントです。共同開発では、お互いの強みとなる経営資源を共有しながら研究・開発を進めていくため、スピーディーな開発を実現できます。
コストやリスクを分散できる
共同開発では、参加企業の間で開発費用を分担するため、必然的に1社あたりのコスト負担が抑えられます。
しかし、デメリットもあるので、注意が必要です。
利益や権利を独占できない
共同開発では参加企業と利益や権利を分け合う形になるので、収益などを独占することはできません。各企業の貢献度が同じであれば、利益や権利を分け合っても公平性を保てます。
情報漏えいのリスクがある
綿密な連携をとる共同開発では、お互いの企業の距離感が近づく分、どうしても情報漏えいのリスクが高まってしまいます。仮に自社の機密情報が洩れると、将来的に経営を脅かされてしまう恐れがあるので、情報の取り扱いには細心の注意が必要です。