お客さまの声
業務内容
Photoshop加工で、写真撮影時の失敗をカバーします
・0や1の写真は9や10にはなりません。しかし、正しく補正・加工をすることで、3や4の写真を5や6にはできます。
・「ライターだが、記事用の写真も自分で撮った。このまま納品するのには自信がない」「ホームページやSNSにアップする写真の質を上げたい」方のためのサービスです。
・「こういった補正をしてほしい」があれば応じます。しかし、「どういったリクエストをしていいかさえわからない」人が撮った写真を主な対象としています。“おまかせ”が基本です。
・当然のことながら、秘密厳守です。「ほかの人にやってもらった」と明らかになることはありません。
・次回撮影時のためのワンポイントアドバイス付きです。
構図「人物写真は、顔の向いている側を広く空けるのが定石です」
露出「背景が明るく、カメラはそちらの露出を拾っています。主役の○○に露出を合わせるには……」
ピント「手前の○○にピントが合っています。カメラの設定で○○になっていないでしょうか」
・出品者は、元は全国紙の写真部員(報道カメラマン)です。
基本料金
実績・評価
6 件
満足
0
残念
IT・通信・インターネットのホームページ制作・作成
2023年4月4日コメントはありません
IT・通信・インターネットのリライト・校正・編集
2023年1月14日コメントはありません
旅行・観光・グルメのその他 (ライティング)
2022年9月15日ありがとうございました!
出品者
滋賀県・京都府限定ホームページ制作一括請負 企画〜デザイン・コーディング〜取材・文章・写真等
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6 件 満足0 残念
- ブロンズ
- 個人
- 滋賀県
できること・心がけていること
【ライター】
・具体的に書く
「料理長は有名店で修行し、和食が得意です」とは書きません。「料理長は京都三大和風旅館のひとつ『俵屋』で5年間修行しました」などとします。「有名店」「得意」などは、挙げられている事実から読者が判断すればいいことです。
・体言止めは使わない
体言止めについて「リズムがつく」との説明を見かけます。逆です。ぶちぶち切れてリズムを崩し、意味もあいまいになります。「『です』『ます』など同じ文末が続くのを回避するスキルがない」ライターが多用します。
・『記者ハンドブック』に準拠
特に指定がなければ、用字用語は共同通信社の『記者ハンドブック』に従います。新聞社や通信社の用字用語は「高校2年生の学力で、政治・経済、文化・芸術、スポーツなど一通りの事象を表現できる」というすぐれものです。
・質問案は徹底的に作る
質問案を詳細に作ることができるかどうかは、相手の置かれた立場を理解・想像できるかが決め手になります。その点でも自信があります。ただし、実際の取材の場ではこだわりません。「質問案通りならば、事前に想像がついていた程度しか話が聞けていない」と考えています。
【カメラマン】
・シャッターチャンスが狙える
「ポーズ写真」の多くは単に突っ立っているだけです。「体の動きが表情が出た時を狙う」ができないためです。スポーツ写真も経験している私であれば可能です。
・レタッチをしてこそ、写真は完成する
SNSとスマホの普及で、「撮ったままの写真をそのままアップする」人が後を絶ちません。写真は撮ったままでは完成品ではありません。トリミングや色調補正を済ませてから納品します。
【Web制作】
・Web制作のスキルを身に着けました。「サイト全般について、提案ができるようになりたい」と考えたのが理由です。
・もともとライター兼カメラマンですから、サイトに使う記事や写真の扱いも慣れています。校正・校閲もできます。
・「WordPress入稿もできる方」とのライター募集も見かけます。入稿どころか、オリジナルデータでのサイト制作もできます。
注文時のお願い
①露出オーバー(全体的に白い) → 多少のことならば直せます。
②露出アンダー(全体的に暗い) → 多少のことならば直せます。また、露出オーバーよりも救える可能性は高いです。
③コントラストが高すぎる・低すぎる → 直せることが多いです。
④色が悪い(ホワイトバランスの失敗) → 直せます。ただし、完全に自然な感じにまではならないことがあるのは、ご承知おきください。
⑤1枚の写真の中で、白く飛んでいるところや、黒く潰れているところがある → 単純な補正では無理です。「範囲指定」することで対応できます。これが自然に見えるようにできるかどうかが、私の方の腕の見せどころです。
⑥ピンぼけ・手ぶれ → 基本的には直せません。しかし、エッジを立てる(輪郭を強調する)加工で、いくらかよく見えることがあります。
⑦水平・垂直が傾いている → メインとなる被写体以外の周辺部の残り方次第で、直せます。ただし、極端に傾いていると直しきれなこともあります。
⑧メインとなる被写体が小さい → トリミング(切り取り加工)で対応できます。ただし、トリミングして一部を拡大した結果、ピンぼけなどが明らかになり、画質の上での問題が出ることがあります。
【手順について】
まず、写真を拝見します。もし、「補正や加工しても大差がない」となったら、そのことをお伝えします。この時点でキャンセルされても結構です。お金もかかりません。まずは、お気楽にご相談ください。