データの傾向が一目で分かる!そんなグラフの作成を理系の大学教員が承ります

アカデミックラウンジ

業務内容

<こんな方へおすすめ>
仕事のデータをグラフや表にきれいにまとめて、報告書を作成したい社会人の方
エクセルではできない、複雑なグラフ・きれいなグラフを作りたい方

<ご提供内容>
ご依頼にもとづき、最適なデータ整理・グラフ化を承ります。

たとえば、

  • 大量にあるデータをエクセル表に整理
  • 棒グラフ・円グラフ・折線グラフ・散布図などのグラフ作成
  • 分析結果をまとめる表の作成

などを行ったり、その方法について解説したりします。

Excelの他に、グラフ作成ソフトSigmaPlotも使用しますので、Excelではできない複雑なグラフの作成も可能です。

グラフ作成ソフトSigmaPlotのグラフギャラリー
https://www.hulinks.co.jp/software/stat_graph/sigmaplot/gallery

言語は日本語と英語に対応しております。

<ご購入後の流れ>

  1. ご依頼内容の最終確認
  2. 作業を開始
  3. 納期までに一次納品し、ご質問や修正依頼などを承ります。
  4. 修正内容を反映させた後、最終納品します。

<講師について>
担当する講師は、2008年に博士号(環境学)を東京大学大学院で取得した後、国内外の大学で研究と教育に約15年間携わってきた現役の科学者です。これまでに30報以上の研究論文を筆頭著者として発表してきたため、適切な統計解析を行ったり、見やすい図表を作成したりすることを得意としております。

業務
グラフ・チャート作成

基本料金

プラン
10,000

ベーシック

1つの解析項目について、データを整理し、グラフを作成します。
20,000

スタンダード

2つの解析項目について、データを整理し、グラフを作成します。
30,000

プレミアム

3つの解析項目について、データを整理し、グラフを作成します。
納期
3 日
4 日
5 日
合計
10,000円
20,000円
30,000円

出品者

アカデミックラウンジ
アカデミックラウンジ (AcademicLounge)

大学で研究・教育に15年以上携わってきた現役の科学者が、学生や社会人の学習・研究をサポートします。

  • 1 満足
    0 残念
  • シルバー
  • 個人

学生や社会人のために、論文の校正や翻訳、データ解析、資料作成、研究相談サービスなどを提供しています

「アカデミックラウンジ(AcademicLounge)」では、学生や社会人の方のために様々な学習・研究支援サービスを提供しています。

- 論文・記事・ブログなどの日本語をチェックしてほしい
- 論文やレポートの書き方が分からない
- データの整理やエクセル表計算、統計解析などで困っている
- 講演会や学会で発表するためのスライド資料を作成したい
- 英語の記事を分かりやすい日本語に翻訳してほしい
- 良い参考文献が見つからない
- 大学院に入学したいけど、大学院の選び方や入試対策で困っている
- 博士号を取りたい

などのご相談やお悩みがありましたら、お気軽にお問い合わせください。

担当する講師は、2008年に博士号(環境学)を東京大学大学院で取得した後、東京大学、琉球大学、オハイオ州立大学、ブルネイ大学など、国内外の大学で研究と教育に約15年間携わってきた現役の自然科学者です。大学では学科長として、学生指導や大学運営にも携わっていました。

大学教員として、これまで40名以上の理系学生(学部・修士課程・博士課程を含む)に研究指導を行い、指導学生が提出した論文の合格率は100%。学生の考え方を尊重し、学習や研究の意欲を高めるような教育を行ってきました。1000報を超える学生論文・レポートの採点や、大学院入試の審査なども行ってきたため、理系特有の審査・採点のポイントを熟知しています。

研究者としては、これまでに30報以上の学術論文(英語または日本語)を筆頭著者として執筆してきたほか、国際的な科学雑誌の査読者として多数の論文審査も行ってきました。PI(プロジェクト代表者)として、これまでに総額5000万円以上の研究費・助成金を獲得。博士号取得時には大学から研究科長賞を、その後のポスドク研究員のときには、学会から最優秀若手研究者に贈られる賞を受賞しています。

現在は、個人事業主としてアカデミックラウンジ(AcademicLounge)を経営しています。
「分かりやすく、伝える」をモットーに、学生から社会人まで柔軟に対応していますので、お気軽にお問い合わせください。

注文時のお願い

データやグラフの種類によっては対応できないこともありますので、事前にご相談いただけると幸いです。